毎日新聞日曜くらぶ わたしの幸せ ~ 舟木 一夫 ~ | 満天の星Lovelyのブログ

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60周年をあれほどに輝かせながら61周年へと繋げていかれた舟木さん、本当にお見事でした!
2023年もこれからもずっと、素晴らしい夢時間を頂けますように・・・。

          毎日新聞日曜くらぶ   わたしの幸せ     歌手 舟木 一夫  さん

                         2017・10・29(日)

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                          舟木さんの幸せ

                   ☆  リハーサル
                   ☆  仕事後のコーヒー
                   ☆  千秋楽の朝

   ★ リハーサル
     コンサートツアーに入る前のリハーサルで、いつものスタッフが集まって
     きます。 馴染みのメンバーでリハーサルが始まった瞬間、 今年も現役
           でやれる、歌と芝居に集中することが出来るんだと実感します。 幸せで
           すね。  他のことはすべて忘れます。
     
  ★ 仕事後のコーヒー
      テージが終わって引き揚げてきて、夜中にほっと一息つきながらコーヒ
     ーを飲みます。 その日のお客様の反応がよく、自分としても納得のいくス
          テージができた日の夜は、コーヒーが格別おいしく感じられます。

     ★ 千秋楽の朝
          このところ、12月に座長公演が続いている~
     冬ですから、車を降りると冷たいに空気に包まれます。 それがとても心地
     よいんです。 特に千秋楽の日、 車から楽屋までのほんの七,八歩の距離
          を歩くとき、何ともいえない幸せを感じますね。


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   流行歌は歌い手が育てるのではなく、
   お客様の中で育てられていくところが
   あります。 歌って聴かせるというスタ
   ンスをやめ、同じ青春を過ごしたお客
   様に、 この歌を返そうって思いながら
   歌うようにしています。

                                                                                       聞き手・岩崎 信道
                                                                                                             写真・中村 藍

                        ★ リハーサル 

    コンサートツアーに入る前のリハーサルではないが、舟木さんとスタッフ
    の方々のリハーサル風景 
                              
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                          ★ 仕事後のコーヒー 

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   召し上がっているのがコーヒー
   という確証はないが、そのイメ
     ージで、、。

       夜中の至福のコーヒーは、何度
   でも召し上がって欲しい。

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                           【 『 密着写真集 』 より 】

        
                        ★ 千秋楽の朝 
                             
               2016.12.24  「どうせ散るなら」新橋演舞場千秋楽
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   事故など起こらず、無事に最終日を
  迎えられてほっとする気持ち。

  お客様の入りもよく、興行的にも成立
  したという喜び・・・。

  そんなものが入り混じった感じでしょう
  か。

                                          (舟友さんに頂いた写真より)

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        2017.12.24 「忠臣蔵」新橋演舞場の千秋楽も、ぜひとも幸せを
      噛み締められる朝になりますように、、、。
       
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   それにしても、こんなに素敵な舟木さんの写真を掲載して下さって、本当に
   嬉しい限り。 「毎日新聞」て、確か丘 灯至夫 先生が毎日新聞社記者をな
   さっていた時、「毎日グラフ」の取材で松蔭高校の文化祭に行かれたのでし
     たよね~。 そこから「高校三年生」が生れていきました。
        
       「毎日新聞」と舟木さん、どうやらご縁がよさそうですね!