スポニチ連載 舟木さんの「我が道」 | 満天の星Lovelyのブログ

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60周年をあれほどに輝かせながら61周年へと繋げていかれた舟木さん、本当にお見事でした!
2023年もこれからもずっと、素晴らしい夢時間を頂けますように・・・。

                 スポニチ連載  舟木さんの 「我が道」(1)

                  2007.10.1 (日)


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    10月1日より1ヶ月間、スポニチ芸能面紙上に舟木さんの「我が道」
    が連載されるという情報を頂いた。 今朝、早速舟友さんが送って
    下さった連載第一日目の写真を拝見すると、やはり実際に活字の
    紙面を手にとってみたい。他のスポーツ紙と間違わないように ”ス
    ポニチ、スポニチ” と呪文のように繰り返しながら、近所のコンビニ
       へ急いだ。
        5年前、「夕刊フジ」に大倉 明氏の「舟木一夫の青春賛歌」連載が
        あり、夕刊紙を買い続けた経験があるから、自分でスポーツ紙を買
        うのに、それほどの抵抗はなかった。 新聞スタンドを見ればすぐに
    分かると思っていた。 しかし、目に飛び込んできたのは、「スポニ
    チ」よりも大きい「一発」という活字。 「スポニチ」とは別に、「一発
    スポニチ」というスポーツ紙があるの?「万哲」も「コウセイ」も??
    まさか「一発スポニチ」なんて、と思いながら10月1日発行を確か
    めた。 これに違いない。店員さんに「これが、スポニチなんですよ
                      ね? おいくらでしょうか」と、いかにも家族に頼まれたフリをして
                      ¥140 なりを支払った。 やれやれ、、やっと手に入った。 お店
                      を出て最後のページからドキドキしなが開いてみると、 舟木さん
                      がニッコリとこちらを、、。

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    さぁ、これで1ヶ月間、 又しても舟木さん
    を楽しめる。

    ご自分の著書でも、テレビでも、ステージ
    のトークでも、何度もお話しされたことの
    ある” 我が道 ” だろうけど、やはり、今度
    はどんなお話が聞けるのだろう、とワクワ
    クしてしまう。

      日刊ゲンダイでの「歌に抱かれて」
     (125回)、夕刊フジの「舟木一夫の
     青春賛歌」(76回)など、再び舟木さんと出会ってこれで3回目の新聞
     連載を目にすることになる。 スポーツ新聞愛好者の方にも、ぜひスポ
     ニチのこの記事が目に留まって欲しいと思う。


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  日刊ゲンダイ 「歌に抱かれて」、夕刊フジ「舟木一夫の青春賛歌」については、
 武蔵野舟木組のさすらいさんが、書庫「青春賛歌・歌に抱かれて」として、まと
                                         さすらいさんのブログ