☆プロボクシング界で”異変”？？？ ☆アンビリバボー！☆ 
◇『田中将大』選手が、プロボクサー４回戦で、勝利した！！ 
☆最初は、リングネームを聞いて、ＮＢＬのプロ野球選手『田中将大』選手が、
プロボクサーになった！！と勘違いした… 《同姓同名》だったのだ！！ 
◎「医者」が「プロボクサー」と兼業できる？？ 
情報を知って、驚愕した！！
※まず、「プロボクサー」と言うものが、ハードな職業で、”体力”と”メンタル”両面を兼ね備え、
１対１の格闘技では、対戦相手を飲み込む（闘う前に自分を誇示するために）事ができないと、
対戦相手に”飲み込まれる”？と私は考えています… 
それゆえ、ドクターがプロボクサーを兼ねると言うだけで、”信じられない！！” 
なぜなら、ドクターになるためには、必死で勉強もしなければならない（考えが古い？）と信じており、
とても、”ハードなボクサー修行”と兼業はできないだろうと思っているので…
☆もう一つ、驚きなのが、奥様が、眼科医でリングドクターと言うのも驚き！
二人三脚で「プロボクサー＆ドクターを実践している… 
本当に”アンビリバボー”だと思いませんか？
《マスコミ情報より》
⇒脳外科医のリングドクター『田中将大』選手（29＝川崎新田）が、プロボクサーとして衝撃デビューした。
最初の右フックで相手の『瀬下雄介』選手（27＝協栄）をダウンさせ、
さらに連打で再びダウンを奪うとレフェリーストップ！
1回25秒TKOの秒殺勝利を飾った。 
選手に寄り添える《リングドクター》を目指す過去に例のない兼業ボクサー。
自らが実験台となり、まだまだリングに上がることも宣言した。
《試合経過…》
⇒『田中将大』選手は、ゴングと同時にダッシュ！ 開始5秒で右フックを打ち込み、ダウンを奪った。
相手が、立ち上がってきたが更に連打して左フックで仕留めた…。
相手もデビュー戦に、先に一発を当てる作戦が的中した。
本人曰く、「最高、もうちょっと楽しみたかった」 と言う衝撃のプロデビューとなったのだ…。
◇勝利後が《リングドクター》らしかった。 
相手コーナーに駆け寄って「気持ち悪くないですか？」と診察。
「脳振とう1度でした」との診断結果だった。
医務室に向かう際にも「自分で診察すれば」の声が飛んだ。
経験を生かした秒殺でもあった。「デビュー戦は硬くなり、足首とかも硬い。
これまでの観察が役立った」と冷静に分析していた。
Ｈ．15年に「リングドクター」となり「選手の気持ちを分かり、助けたい」と17年にプロのライセンスを取得した。
選手となって、入場券がファイトマネーになるシステムを知った。
「入場する時は幸せに包まれた。応援してくれた人に感謝しかない」と頭を下げた。
◎新田会長は「ドクターとしても日本の宝。本当はやらせたくない。複雑…」と話した、と言う。
3月には非常勤から常勤できる病院に移るが、現役続行が条件だった。
「楽しかったのでまだ続けます」と二刀流を続行する。
◆又、眼科医で《リングドクター》も務めるうみ夫人 無事に帰ってきてくれたのが何より。やはり心配でした。
いいものを見せてもらいましたが、相手が心配になりました。まだ続けるんですか？
困りました。いい節目の誕生日と結婚記念日にはなりました…。 とのコメントに”新鮮さ”を感じた…