2015-07-03 04:04:18

いやいやえん―童話/作: 中川 李枝子 絵: 大村 百合子 15184

テーマ:絵本
いやいやえん―童話/作: 中川 李枝子 絵: 大村 百合子
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★★★★★

小二の娘が駄々をこねるので
「いやいやえんにいれるぞ!」
と脅かしていたら、
その娘が本屋さんで買ってきた(笑)。

娘が読んでいる途中だったが
「すぐ読み終わるから」
と取り上げ、約40年ぶりに再読。
結構ボリュームのある本だった。

やはり印象的なのは幼稚園児たちが積木で船を造り、
クジラ釣りに行く話。
あとは最後の「いやいやえん」か。
子供の頃は「いやいやえん」には入れられたくないなぁ
と思ってみたが、大人の観点でみると、
それほど悪いところでは無い(苦笑)。
いやいやえんのおばさんもとっても意地悪に見えた
氣がするのだが、それほどでも無い(笑)。
氣が付かないうちに自分も、
「そっち側」に行ってしまったか。

共通の本の話で娘と話ができるのは
実に幸せなものだ。


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2011-09-04 22:20:19

番外 ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)/アリスン・マギー

テーマ:絵本
ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)/アリスン・マギー
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★★★★★



これも、總持寺で教えて頂いた絵本。


親だけ集められて、目を瞑り三村法慧先生の読み聞かせを聞いて、

涙が溢れそうになった本。


子を授かった親としての喜びと、ほんの少しの寂しさを

ぐっと凝縮した様な、何ともいえない味わい深さ。


自分の親も今と同じような思いを覚え、

そのまた親も同じような感慨を・・・

と切れ目の無い縁で繋がってきたのだろうか、と。

そして、子から孫へ、そのまた先へと

同じような縁で繋がっていくのかと思うと、

深い感動を覚えた。


言葉が少ないだけに、絵本のメッセージって、

ずしりと重い。


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2011-08-07 12:01:08

番外 おこだでませんように/くすのき しげのり 他大人が読む絵本

テーマ:絵本

先日の


大本山總持寺 こども禅学林 宿泊座禅会


で、三村法慧先生の絵本読み聞かせがとても良かったので、

そこで読まれた絵本を早速入手。



いじめから登校拒否、そして死に至った妹を語った、

わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)/松谷 みよ子
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最後の妹の言葉があまりにも悲しい。

実話をもとにしているそうだが、
これがもし身内であったら、と思うと

胸が張り裂けそうな、一言。



次は、ちょっと救いようのある話。

親にしてもらったように子には接してしまう、という。

DVに遭った子が母になり、その子が抱けない。

その「負の連鎖」を「まねっこでいいから」という一言が断ち切る。

子を抱くことにより、その母を許し、

自分を許すことができたのであろう。

まねっこでいいから/内田 麟太郎
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最後は、学校でも家でも怒られてばかりの

小学校一年生の男の子の切なる願いが届く、物語。

おこだでませんように/くすのき しげのり
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「よく育てたい」という氣持ちからの子どもへの説教は

いつしか「怒ることそのもの」が目的化しすりかわることがある。

怒られて、子どもだって面白いわけは無い。

そして、純粋な水へにごり水をぽたぽたと落としていくように、

怒られ続ければ、益々怒られるような子どもになってしまう。

これも「負の連鎖」をいかに断ち切るか、がテーマなのか。



「絵本」は子どもが読むもの、と思っていたが、

大人が読んでもこれほどの氣付きがあるものか。


言葉が少ないだけに、言葉が研ぎ澄まされている。

そう感じた。


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