2010-03-12 04:19:09

がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! /島田 洋七 10071

テーマ:エッセイ
がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫)/島田 洋七
¥540
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★★★★★

家内が図書館から借りてくる。


佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)/島田 洋七 08079

が素晴らしく、続編を読みたい!と思っていたが忘れてた(汗)。


さて、前編同様、がばいばあちゃん、

良い味出している。最高だ(笑)。


がばいばあちゃんの名言・迷言のオンパレードなのだが、

今回の私のベストはこれか。


 「世間に見栄はるから死ぬ。うちはうちでよか」


人身事故で電車が止まるたびに

暗澹たる氣持になる。

飛び込んだ方はどのような方だったのだろうか。

彼(彼女?)には家族はいなかったのだろうか。

飛び込むしかもう他になかったのだろうか。


何の苦労もしていない私が言えることではないかもしれないが、

どのような状況であっても、人生を楽しむことは、出来る。

「もう後が無い」と思いつめる前に、

人生の達人であるがばいばあちゃんの

珠玉の言葉を噛み締めてほしいと思う。


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2010-02-15 04:14:36

東京日和/荒木 陽子 荒木経惟 10046

テーマ:エッセイ
東京日和/荒木 陽子
¥2,900
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★★★★☆

グロービス経営大学院の友人が、先日入院した。

素人にはよく分からないが大変な病氣だったらしく、

入院は3週間にも及んだ。


その彼は、グループワークの研究のために

沖縄へ2泊3日のツアーを共にするほどの友人。

「原因がよく分からない」ということで大変心配だった。


様子を見ながらある日お見舞いに行った。

そこには奥さんがいた。


彼からは夫婦の間がギクシャクした時期もあった、

と聞いていたのだが、この難病を前にして、

実に夫婦仲むつまじく感じ、

入院という大変な不幸はありながらも

かなり嬉しく感じた。


「仲良き夫婦、というのは良いものだなぁ。

 何か美しい夫婦愛を感じられ、

 それを幸せだと思えるような本や映画があれば

 プレゼントしたいなぁ」

と思い、過去の記憶を手繰ったところ、

この映画を思い出す。


東京日和 [DVD]/竹中直人,中山美穂,松たか子
¥4,935
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確か入社して間もない頃、

一人独身寮でこのビデオを観て、

激しく感動し、「夫婦愛」に憧れたっけ。


早速AMAZONなどを調べてみた。

あれほどの名画なのに、

第21回日本アカデミー賞作品なのに、

実に実に残念ながらDVDは中古しかない。

見舞いに中古品を送るのは氣がひけて

他の本を贈ることにした。


ただ、自分の中で

「ああ、あの映画を観たい!」

という気持ちがふつふつと湧き出てきて、

図書館で探したところ、簡単に見つかり借りてくる。


そのビデオの予習のために(?)

原作本も併せて借りて来た

(前置きが長い!!(笑))


さて、本書。

上の映画を観るまで変態カメラマン(失礼!)としか思えなかった

荒木経惟さんと陽子夫妻の甘くて切ない物語。

若くして無くなった陽子夫人のエッセイと、

荒木経惟さんの写真とメモ書きが織り成す世界に

ぐいぐいと引き込まれる。


映画は竹中直人さんと中山美穂さんが主演。

もう10年以上前に見た映画なのに、

フラッシュバックするかのように蘇る。


さぁ、映画を楽しもう。

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2009-07-11 04:47:48

私の好きな日本人 (幻冬舎新書ゴールド)/石原 慎太郎 09192

テーマ:エッセイ
私の好きな日本人 (幻冬舎新書ゴールド)/石原 慎太郎
¥882
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★★★★☆

石原慎太郎氏が自ら好きな「日本人」を

10人あげ、そのエピソードや

自分の思いをぶちまける、と言う本。


10人もかなりバラエティに富んだ面々で、


日本武尊

織田信長

大久保利通

広瀬武夫

岡本太郎

賀屋興宣

横山隆一

五島昇

小林秀雄

奥野肇

上から4人は歴史上の人物で

後の6人は何らかの繋がり交流のあった人々。

伝説の英雄から石原慎太郎氏の師まで。


豊臣秀吉より織田信長、

西郷隆盛よりも大久保利通、

秋山兄弟よりも広瀬武夫、

というあたりは人の好き嫌いに共感を覚えてしまう。


かなり独断と偏見満載で

「おいおい」というところも無きにしも非ずだが、

そう思いながら突っ込みながら

石原慎太郎節を味わうのも乙だと感じた。


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2009-04-08 04:58:35

無趣味のすすめ/村上龍 09098

テーマ:エッセイ
無趣味のすすめ/村上龍
¥1,260
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★★★★☆

雑誌 「GOETHE」連載されている
エッセイに書き下ろし4編を加え、書籍化したもの。

日本を代表する作家である

村上龍さんの本は、恐らく初めて。

読書を毎日していても、如何に偏っているかが

これで良くわかる(苦笑)。


K.I.T虎ノ門大学院シンポジウム 「第三の開国」に参加

で「生」村上龍さんを見て、興味が湧いた。


いくつかなるほどな、と思うエッセイがあったが、


 後悔のない転職をするために、

 ビジネスマン&ウーマンが

 まず考えなければいけないのは

 自分の能力がどの程度のものなのか、

 今の会社でどのくらいの評価を得ているのか、

 ということだろう。

 つまり、逆説的だが、

 頼むから辞めないでくれと

 上司や同僚に慰留される人ほど、

 転職は合理的だということになる。


確かにその通りかもしれない。


それほど多くの転職者を見たわけではないけれど、

今の仕事や職場が嫌で転職をする人と、

そうでない人と。

私の見た限りでは、

転職後満足そうに働いているのは

明らかに後者の方々が多い。


さて、自分自身はどうだろうか。




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