維摩経: 空と慈悲の物語/釈徹宗 26049 | 年間365冊×今年22年目 武道場主 兼 投資会社・コンサル会社   オーナー社長 兼 グロービス経営大学院准教授による読書日記

維摩経: 空と慈悲の物語/釈徹宗 26049

 

★★★★★

仏教の経典の中で特に好きなのがこの維摩経。

在家の維摩居士が釈迦の十大弟子や文殊菩薩などを

論破しまくりカオスに突き落とし氣付きを得させるというもの。

 

在家でも悟りを開き成仏ができるかも、

という希望と可能性を感じさせると共に

維摩居士の「混乱させ自分で氣付かせる」が

グロービスの講義そのもの、とも思う。

 

もちろん維摩経の成立の方が圧倒的に早いので

グロービスが習ったのかもしれないが、

維摩居士は元祖ファシリテーターなのかもしれない。