
霊の発見/五木寛之 鎌田東二 25081

★★★★★
子どもの頃は全く無かったけど、
初めて感じたのは大学生の時に祖母が亡くなった時。
それ以来、霊的な体験、経験が幾たびかあった。
後から振り返ると「あ、あれがそうだったか!」
ということが多く、余り何かの役には立たないのだが。
宗教、特に仏教に詳しい五木寛之さんが
「霊」の対談をするという。
怖いもの見たさ半分で読んでみた。
鎌田東二さんという学者との対談。
この方ほどよくまともな方(失礼!)で、
実に面白い対談本であった。
この鎌田東二さんのこのコメントが秀逸。
ぼくは「仏は成る者、神は在るモノ」、
「仏は座る者、神は立つモノ」
「仏は往く者、神は来るモノ」
という定義をしました。
なるほど。上手い。
図説 地図とあらすじでわかる!山の神々と修験道/鎌田東二 19134