致知出版社「新春特別講演会」に参加 | 分譲マンション屋の読書日記
2019-01-20 17:22:47

致知出版社「新春特別講演会」に参加

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
昨日、致知出版社主催の「新春特別講演会」に参加させて頂いた。
致知出版社社長室の篠原隼人課長からお誘いのメッセージを頂戴し、
他に予定が3つもあったが何とか調整し伺う。

東京プリンスホテルに千人を超える致知愛読者が集う。
堀澤祖門師「枠を破る」、五木寛之さん「いまを生きる」、
藤尾秀昭社長「先達に学ぶ」との演題で三人の貴重なお話を伺う。

堀澤祖門師は「二元相対」の反語としての「一元絶対」を学ぶ。
二元相対的な考え方ではこの世から争いごとは絶えない。
今こそ釈迦の教えである「対を絶する」一元絶対的に物事をとらえるべき、と。
合氣道の稽古での実感やロジカルシンキングの限界を思うと
至極納得。

五木寛之さんは高校生の頃「青春の門」で多大な影響を受けた方。
作家である五木寛之さんから「生の声を聞く」「言葉にして語る」
ことの重要さを改めて教えて頂く。
最近読書によるインプットに偏りすぎていたかな、という自らの問題意識に
裏付けや後押しを頂いた様な氣がする。

藤尾秀昭社長、生でお見掛けするのは2011年以来。
7年ぶりだが、誠に失礼な話「お歳を召されたな」と。
ただ、講演が始まると変わらずの迫力と声量、
人間学への造詣の深さで圧倒される。
この方から毎月の致知が生み出されるのか、と感無量。

90歳超の堀澤祖門師、87歳の五木寛之さん、
ともう何度も何度もお話を伺えるチャンスもあるまい。
生きていらっしゃる先達の方々のお話を伺うのは
「待ったなし」なのだな、と改めて感じる一日であった。


 「新しい年を迎えるには、新しい心構えがなくてはならぬ。
  決してただ漫然と迎えてはならぬ」――仏教詩人・坂村真民氏の言葉です。
 本誌連載でお馴染みの作家・五木寛之さんと、
 戦後初めて比叡山の「十二年籠山行」を満行した
 三千院門跡六十二世門主・堀澤祖門師、
 そして弊社社長・藤尾秀昭ととも、
 新年を迎えるに相応しい心構えを掴むヒントを探ります。

 講師紹介
 堀澤 祖門(ほりさわ・そもん)氏
 昭和4年新潟県生まれ。25年京都大学を中退して得度受戒。
 39年十二年籠山行を戦後初めて達成。
 平成12年比叡山学院院長、14年天台座主への登竜門
 「戸津説法」の説法師を務める。
 25年12月より現職。
 著書に『君は仏 私も仏』(恒文社)『求道遍歴』(法藏館)など。

 五木寛之(いつき・ひろゆき)氏
 昭和7年福岡県生まれ。27年早稲田大学露文科入学。
 41年小説現代新人賞、42年直木賞、51年吉川英治文学賞を受賞。
 また英文版『TARIKI』は平成13年度
 『BOOK OF THE YEAR』(スピリチュアル部門)に選ばれた。
 14年菊池寛賞、22年『親鸞』で毎日出版文化賞を受賞。

 藤尾秀昭(ふじお・ひであき)
 致知出版社社長 
 昭和53年の『致知』創刊時より編集に携わり、
 54年に編集長、平成4年に代表取締役社長に就任、
 現在、代表取締役社長兼編集長を務める。
 「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。
  そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」という創刊の理念のもと、
  40年にわたり、月刊『致知』を発行し続けてきた。
 主な著書に『現代の覚者たち』『小さな人生論』『心に響く小さな5つの物語』などがある。


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