日本の父母に/安岡正篤 18307 | 分譲マンション屋の読書日記
2018-11-03 04:12:35

日本の父母に/安岡正篤 18307

テーマ:安岡正篤先生に学ぶ
日本の父母に/安岡正篤
¥価格不明
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★★★★☆

自宅TVのハードディスクで録画してあった
そして父になる DVDスタンダード・エディション/リリー・フランキー
¥2,978
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を久しぶりに観て、今更ながら
「良い父親って何だろう?自分は良い父親だろうか?」
と不安になったので、安岡正篤先生の本書を読む。
何と、8年ぶり二回目。

一流企業の企業戦士であり、
休日も厭わず働き続ける福山雅治さん演じる父親と、
田舎の電器屋さんで仕事は適当だが
ガッツリドップリ子供たちと向き合い付き合う
リリー・フランキーさん演じる父親と。
ルックス以外は私は完全に福山パパ派だ。

本書では、フランキーパパでも福山パパでも
どちらでもない父親を目指せ、
と安岡正篤先生は仰っている様だ。


 「父母憲章」

 一 父母はその子供のおのずからなる

    敬愛の的であることを本義とする。

    父母を分けて言えば、父は子供の敬の的、

    母は愛の座であることを旨とする。

    不幸にして父母の孰れか欠けた場合、

    残った方が両者の分を兼ねねばならないということは

    言うまでもない。


 二 家庭は人間教育の素地である。

    子供の正しい特性とよい習慣を養うことが、
    学校に入れる前の大切な問題である。

    このことが善く行われれば、

    少年の非行犯罪もほとんどなくなることは、

    各国において実証されている。


 三 父母はその子供の為に、学校に限らず、

    良き師・良き友を択んで、

    これに就けることを心掛けねばならぬ。


 四 父母は随時祖宗の祭りを行い、

    子供に永遠の生命に参ずることを知らせる
    心掛けが大切である。


 五 父母は物質的・功利的な欲望や成功の話しに

    過度の関心を示さず、親戚交友の陰口を慎み、

    淡々として、専ら平和と勤勉の家風を作らねばならなぬ。


 六 父母は子供の持つ諸種の能力に注意し、

    特にその隠れた特質を発見し、

    啓発することに努めねばならぬ。

 

 七 人生万事、喜怒哀楽の中に存する。

    父母は常に家庭に在って

    最も感情の陶冶を重んぜなばならぬ。


・・・沈黙するしかない。

 父は子供の敬の的、

・・・頑張ります。


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