資本主義の終焉と歴史の危機/水野和夫 15216 | 年間365冊×今年20年目 合氣道場主 兼 投資会社・コンサル会社 オーナー社長 兼 グロービス経営大学院准教授による読書日記
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年間365冊×今年20年目 合氣道場主 兼 投資会社・コンサル会社 オーナー社長 兼 グロービス経営大学院准教授による読書日記
1日1冊の読書、武道稽古、ビジネスを通じ「自己変革」「自己の弛まぬ成長」を目指す読書感想・読書記録ブログ。読書直後の振り返り・アウトプット前提のインプットを心がけつつ、将来の自分自身の為の検索可能なデータベースとして活用。旧「分譲マンション屋の読書日記」
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資本主義の終焉と歴史の危機/水野和夫 15216
資本主義の終焉と歴史の危機/水野和夫
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★★★☆☆
どなたかの書評か何かを読んで
図書館で予約したらしい本。
「なぜ資本主義が終焉しつつあると言えるのか?」
を事細かに説明されているのだが、
興味あるのは「その次にどのような世の中になるのか?」
というところ。
そこがあまりかかれていなくて、ちょっと残念。
ただ、タイトル通りと言えばその通りなので、
読み手の過剰な期待かも。
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