定跡からビジョンへ/羽生 善治 10192 | 分譲マンション屋の読書日記
2010-07-11 04:47:23

定跡からビジョンへ/羽生 善治 10192

テーマ:自己啓発
定跡からビジョンへ/羽生 善治
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将棋の羽生善治さんの本は、

いつも楽しく読ませて頂いている。

なんと、今北純一さんと対談本なんてあったとは。

早速入手。


羽生善治さんの対談本は他にもあったが、

坂本龍馬が西郷隆盛を評したように

「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」

ところが羽生さんにはあり、

対談者の力量が実に問われる相手と思われる。


でも、さすが欧州のビジネスで揉まれてきた今北さん、

いい問いかけ、いいフリをして、


印象的だったのは最後のこの部分。


 今北

 最後になりますが、天賦の才能を神から授けられて

 これまでやってきた羽生さんは、

 才能を授けられていないマジョリティーの人たちを

 どのように見ておられるのでしょう。


 羽生

 才能の定義というのがあるの思うのですけど・・・

 最近、才能というのは、例えば、一つの場面で

 瞬時にパッと判断できる直観力とか、

 速く計算できる能力であるとかはもちろん必要だと思いますが、

 そうではなく、同じ情熱、同じ氣力、同じモチベーションで

 持続することができる人が、

 一番才能がある人じゃないかと思っているのです。


さすが羽生善治さん。


これを勝手に解釈し言い換えると(笑)、

情熱を持つ習慣、

氣力を持つ習慣、

モチベーションを維持する習慣を

持つことこそが才能なのではないか。


習慣は才能をつくり、

またよくそれを滅ぼす。


 

簡単に、単純に考える/羽生 善治 08122

先を読む頭脳/羽生 善治, 松原 仁, 伊藤 毅志 07083

決断力/羽生 善治 07057

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