なぜ春はこない?/神田 昌典, 來 夢 08034 | 分譲マンション屋の読書日記
2008-02-03 21:28:01

なぜ春はこない?/神田 昌典, 來 夢 08034

テーマ:その他
神田 昌典, 來 夢
なぜ春はこない?
★★★★★

カリスマ経営コンサルタントの神田昌典先生と

アストロロジャー(占星術)の來夢さんの

コラボで生まれた画期的な本。


先日、ある社員さんと飲んでいた時、

彼女が占いが得意だという。

いろいろと興味深い話を聞いているうちに

この本を思い出した。


MBAの教科書に出てくるプロダクトライフサイクル。

経営の世界でも強力なツールなのだが、

これが人間の人生にも当てはまる、

というのがこの本の説。


12年で春夏秋冬を繰り返すのだそうだ。

それぞれ、3年ずつ。


「へぇ~?」と思いながらも

何でもとりあえず一度は試してみる性質なので

自分の年表を書いてみる。


いろいろと試行錯誤してみたが、

確かにこれなら当てはまる、というものができた。


それだと、どうやら今年は

秋の2年目らしい。


そこで「秋」の解説を読んでみると


 秋は、冬から始まる四季サイクルの最終章。

 この季節は「悲劇」とも表現できますが、

 まったく予想外のことが起こります。

 たとえば、いままで頑張ってやってきたことが、

 急に方向転換を迫られます。

 転勤や、または転職せざるを得ない

 状況になることもあるでしょう。

 人間関係の衝突や、突然の別れもあるかもしれません。


 <中略>


 いったい、なぜ秋には、

 このような予想外のことが起こるのでしょうか?

 秋は十二年間のサイクルの最終段階ですから、

 「うまくいってきたこと」

 「うまくいかなかったこと」

 の両方を反省する必要があるからです。

 今までの冬・春・夏の9年間で、

 自分は何を学んだのか、

 ということを自分に落とし込み、

 そして冬から始まる、

 次の十二年に備える時期なのです。


 <中略>


 でも秋には、とくに大きな人間関係の

 入れ替わりが起こります。

 また古い人が離れていく代わりに

 新しい出会いもあります。

 これはあなたの9年間の成果に対して

 収穫として与えられる縁。

 ですから素晴らしい師や友人に

 めぐり合うことが期待できます。


 <中略>


 ですから、この時期には、

 大きな借金をして家を買ったり、

 会社を起こしたり、新規事業を始めようというような

 人生での賭けごとはしない方がいいのです。


 逆に、この時期は、エゴをなくし

 ともかく依頼されたことを、

 黙々とこなすことに注力します。

 このように依頼されたことをこなしていくと

 大変な血肉になります。


 秋に病氣や事故に遭った場合は、

 これは運が悪いのではなく、

 流れに乗っていると考えて下さい。

 今まで忙しくて、自分の心の内面を

 チェックできなかったのでしょう。

 だから「休みなさい」というシグナルを

 潜在意識が出しているのです。

 ですから病氣になっても、

 無理して仕事に復帰をするなど、

 焦ってはいけません。

 事故や病氣になって休んだあと、

 破竹の様な勢いで驀進するということが

 本当によくあります。

 ですから、この時期の病氣や事故は、

 素晴らしい贈り物と考えて下さい。


 この時期は、今までの反省と同時に

 今後に向けての自己投資が大切になってきます。

 勉強の秋ですから、勉強することは大変いいことです。

 また十二年間の棚卸の意味で、

 本を書いたり、発表したりというのは

 非常にいいタイミングです。


 体力は下がっていますので、

 あまり無理はききません。

 スケジュールも無理に詰め込み過ぎると

 身体を壊してしまうかもしれませんので、

 余裕を持って取り組みます。



何とも長く引用してしまったが、

何ともよく当たっている。


とにかく

エゴを捨て、

黙々と働く。

淡々と勉強をする。

何事も無理をせずに。


今の自分には

かなり良いヒントになった。






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