心の杖ことば366日〈下〉7月1日‐12月31日/松原 泰道 05109 | 分譲マンション屋の読書日記
2005-04-12 23:28:34

心の杖ことば366日〈下〉7月1日‐12月31日/松原 泰道 05109

テーマ:宗教/哲学
著者: 松原 泰道
タイトル: 心の杖ことば366日〈下〉7月1日‐12月31日

★★★★☆

以前読んだ「心の杖ことば366日〈上〉1月1日‐6月30日 」の下巻。

好きな言葉、好きになった言葉が沢山出てきた。

 我事に於いて後悔せず

小生の人生の師たる宮本武蔵の言葉。

同じく武蔵の言葉

 佛神は、尊し、佛神を頼まず

宗教心は大事だが、神仏はすがるものでも

頼むものでもない、という生き方。

「超合理主義者」の武蔵ではあったものの、

強い宗教心を持ち、神仏は尊んで畏れも抱く。

その一見すると二律背反するところを

高度な次元で止揚させているところが素晴らしい。

あと、心に残ったのが、

 むかし、ある僧が人から誉められたのを母に喜んでもらおうと告げると、

 「人から誉められて得意になる人間は

 人からそしられるといっぺんに落ち込んでしまうものです。

 人間からではなく、ほとけさまから誉められる人間になるよう

 修行しなさい」と戒めた。

陰徳を積む、ということにつながるのだろうか。

タイトル: 心の杖ことば366日〈下〉7月1日‐12月31日

著者: 松原 泰道

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