Do it yourself | MANQのブログ

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自分のブログへの誘導のためのコメントはやめよう!
またこちらの記事内容に触れないコメントは御容赦ねがいます!!!!

↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも

タイトルはまたも英語の名言をググって

~~~~~~~~~~~~~~~~
Do it yourself.
⇒ 自分でやりなさい。



日本でも馴染みのあるフレーズですね。

「日曜大工」を意味する「DIY」は「do it yourself」の頭文字を取ったものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

とのことです



土曜日に無観客配信ライブを敢行し
日曜にそのブログを更新していましたので
2日間
「コロナ期間中のライブの代わりですwww動画」は
お休みさせていただきました


でも本日月曜にまたこのような
ブログを作成する!

なんて根性でしょう
自分をほめてあげたいwww
などとまた怒られそうなことを書いておりますが・・・

昨日ちょっとショックなことがあり
結構いろいろ手が付かない状態になりましたが
なんとか生き残っておりますwww

今回の曲は
いつものサイトで音源組み合わせたわけではなく
別のサイトでやってみました
課金していないので
そろそろ使える音源も自分にとっては枯渇しはじめているかな
と思うのですが

それでもキーを変えればなんとか使えるかなと
おもって転調する曲にしました

またコールアンドレスポンスみたいに
2本のサックスをいったりきたりみたいな
構成にしてみました

アイデアを練ればまだまだ
同じフレーズ音源でも
組み合わせとかでいくらでも作ることはできます

ただワンパターン感は否めないですが
別にもう気にしませんwww


それから女性の声とか
映像とか
エロ要素を抜いたら
いいね
をたくさんもらえるようになりました

いままでどんだけエロ要素が
ジャマしていたのか
よくわかりましたね

そんでそのエロ要素が
なくてもエロを感じさせるような
演奏がもっと素晴らしいのではないかと
思うようになりました

いや別にいまそう思うようになったわけではなく
もともとそう思ってはいたのですが・・・

余計なものはそぎ落とすのが一番ですね

コロナ太りで
贅肉もかなり余計な要素ですがwww

Do it yourself.
⇒ 自分でやりなさい。

ええ自分でやりましたよ

いろんなことを自分でやっていますよ
特にライブなんざ一人でやってますから
誰に頼るでもなく
自分で生きてますよ

でも
協力してくれる人はいます
応援してくれる人はいます
そういった方々への感謝の気持ちは忘れてはなりません

どこまでも腰は低く
低姿勢で
おごることなく

何を言ってるんでしょう?www

とにかく文章を埋め尽くすことに必死ですねwww



でわの!


ほうですかいのう
わしゃバカでええ思うちょりますけの

こんなぁ考えが古いわい
きょうびヤクザが銭をもっちょらんいうんは
我が首がないのと一緒よ

たもつ
そりゃなんの真似じゃ
話し合いに道具はいらんじゃろ?!

おじさん一人ようおさえられんような
広島の大将は務まりませんけぇのう


おどれの命とひきかえに
ワシにもういっぺんムショへ戻れいうんか!


こんなぁ天政会 天政会 言いよるがの
その実情はどうない
おおじゅうと こじゅうと そろうてからに
内輪もめばっかりやってるじゃないか

こんなの椅子には毒の針も仕込んであるゆうて・・・

おじさん!そんなことは!

まぁきけや!
そがぁなところにこの氏家を出すわけにはいかん
どうでも欲しいん言うなら
まずは自分の足元を固めてからこいや

ワシの返事は


それからじゃ




よぉわかりましたけ
また出直してきますけ
そのときは
いい返事きかせてつかい




ワシは何をかいているのでしょうかwww







そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします

これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です

いいね
してくれるとワシは非常に喜びます

なにとぞよろしくお願いいたします

















ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします

卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

どうしてもワシに何か物申したい方

コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
 

 

 

 

 

 

 

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