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3月27日(木)

久々の集いはinソウル!
なんてグローバル!!

メンバーは...小学校高学年のときの担任の先生とご主人、そのときの同級生Eちゃん、
そしてソウル在住の同級生Nちゃん。

今回は成田からアシアナ航空で昼過ぎのフライト。
成田で感動の再会を果たすと(笑)、まずはチェックイン。
そして両替。
なんだけど、Eちゃんの「韓国で両替したほうが手数料が安い」情報により、換金は
仁川空港で。

仁川空港は初めてなので、ここからホテルまでの足をリムジンバスと決めたものの
不安が多少あり。
しかし、すぐにバスは見つかり、すぐに発車でいいタイミング。

空港からホテルまでは70分くらい、とホテルガイドにあった。
1時間ほど走ると、ソウル市内に入り、道路も混雑してきた。

さて、どうやってバス停がきたら合図するのだろう?
窓の上に紐が張ってある。
アメリカ式に引っ張るんだろう!

車内アナウンスがあったとき、Eちゃんに紐を引っ張ってもらったら「ただのゴム」だった(笑)
笑ってるどころじゃなく、慌てて前に行って「降りる素振り」を見せたのでした(笑)

ハンドルを右に切ったのを見て安心。
さあ、降りますよぅ。

ソウルのNちゃんに会うまでは、私がコーディネーターなのだ。


ホテルにチェックインしたら、すぐにNちゃんと待ち合わせして今晩は「サムゲタン」。
Eちゃんのリクエスト。
鶏のお腹に漢方とご飯を詰めたものをぐつぐつぐつ。

Nちゃんとの待ち合わせ場所まで地下鉄で移動。

ここでまた感動の再会シーンが展開される!


さて、サムゲタンを食べるお店は「土俗村」という名前のお店。
昔の家屋を改造したもの、ということで店内は素敵なつくり。

いつも混雑してる店らしいので、並ぶの覚悟だったけどすぐに座ることができ、
やっぱりラッキーディ。

サムゲタンのほかにどうしても私が気になって仕方がなかったのが、お店の入り口
でぐるぐるまわっていたローストチキン(笑)
これもNちゃんに頼んで注文してもらった。
あー言葉がわかるってありがたい。
私だけだったら、サムゲタンしか食べることができなかったよ。


今回のこの旅行、先生のご主人の定年記念でもあるのです。
と、いうわけで私たちはサプライズプレゼントを持参。
気に入ってくれたかなぁ。


いよいよサムゲタン登場。
実は私は、これ食べるの初めて。
お腹に詰まった「身体によさげ」な漢方やもち米で、満腹になりましたよぅ!


さあ、腹ごなしにロッテマートでお買物へ行くよーっ!