夫婦岩とひょっこり武四郎さん

めちゃくちゃ良い季節がやってきました

さわやか

北海道

天気の良い日はお出かけしたくなります

体力作りの為にも自然の中へ出かけたくなります

和寒(わっさむ)にある「塩狩峠」

三浦綾子の小説でも有名の様です。とっても悲しいお話

「氷点」は読んだ事があるけど(内容は覚えてない)

「塩狩峠」を執筆した記念館があり、そこから「夫婦岩」まで行けるフットパス(歩ける小径)があるということなので、行ってみました

車を運転してて、「夫婦岩」と目が合う

名寄の「九度山」もそうなんだけど、１度上まで上がると、「ここから見えるんだー」というところからでも、目が合って、相思相愛で繋がっている気分になれます

でも、「旭岳」は確信が持てない…

結局、フットパスの入り口がどこかわからず、以前行った、だいぶ近道のところから登る事にします

出発の金 「おじゃましま～す」

今日は、次男君と三男君がお供してくれましたパパはのんびり、長男君はテスト前なので、塾へ行ってもらい、みんなそれぞれの土曜日

子供たち…後ろ姿も可愛くてしょうがありません

ちなみに、5月3日は、こんな感じ

北海道は、1ヶ月間で本当に景色がガラッと変わります

みんなでご挨拶して、もと来た道を戻ります

帰りに「何食べたい？」って聞いたら、「パフェ」というので、

スマホで、「カフェ」と調べていたら…

画面が、「松浦武四郎の碑～ほにゃらら～」っていう画面になり、プチプチと画ビョウを差し出しました

えーーー急に

でも、「今(宿題)やろうと思ってたのに～」という長男の気持ちと同じになり、

はい！行きます！行こうと思ってましたよー！

と急いでスクショを取りました

帰りは、ごほうびごほうび

ごほうび過多

あちらこちらで、田んぼにお水が入って、景色がキラキラしてます