おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
先月のことですが、なんだかよろしくない
対応を経験いたしました。何かと申しますと
扱いがぞんざい・雑
※もっと敬えとか、忖度しろ、とかそういうことを
申したいのではございませぬ。
相手(この場合わたくし)に対する丁寧さがちーと足りないような。
もしかしたら、わたくしが雑な対応していいゼ!的な雰囲氣を出していたのかしら(・・?
どちらにせよ、そういう(≒雑な)態度って、めっちゃ伝わります。
さっさと終わらせちまおう感が溢れ出てまして、
もはや笑うしかございませんでした。
わざとじゃなくって、無意識に出ていたのだと思います。
無意識ゆえに、遠慮なくジャブジャブと「雑」感が出てます~!
うへ~、こわいこわい(*´Д`)
まさに、人の振り見て我が振り直せ です。
今一度じぶんもえげつない対応をしてやいないか、
言動を見つめ直す機会を与えられたように思えてきました。
こういう機会がないと、なかなかじぶんの言動に
想いを馳せるってしないのではないかしら。
(つい、じぶんはできているって思いがち←慢心そのもの!)
同時に、ふだんから周りの方たち(お客さま、仲よしさん、家族
そのほか関わる方たち)から、とっても大切に扱っていただいていたのね、、、
わたくしわかっているようでわかっていなかったかも…。
大切にしてもらうのが当たり前になってたかも…。
「皆さまありがとう、そしてあたくしのばかばか、ゴメンナサイッ!」状態に。
よろしくない対応をされて、ムムッ"(-""-)"っとなるのは簡単です。
(わたくしも一瞬はムムッとなりました^^)
ムムッだけで終わらせるのか、それとも起きたことが
何かのお知らせだったり、ヒントかもしれない、というように
捉えられるかで、ムムッな出来事が大きな学びや
氣づきを促す大事な構成要素になり得たりいたしますね。
ほんと、氣をつけよ~っと。
本日も皆さまの健康と安全を願っております。