「何をやっても変わらない」は本当か。 | 養腸家・腸セラピスト 真野わかのココハナ(ここだけの話)

「何をやっても変わらない」は本当か。

おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

 
口グセ?なのでしょうか。

 これまで何をしても変わらなかった!

的な自慢話をおっしゃる方、いらっしゃいませんこと?

何をしてもの「何」って「何から何まで全て」の意味合いが

込められているように感じます。

 

 

しかしながら、ほんとうに全て試したのかといえば、そうでもなく。

そこそこ、けっこうな数を試されて、それでも

ご自身の想うような結果が出なかったのは事実なのでしょう。

 

 

実際は、その試した数の中に、ご自分に合うものが

ざんねんながら入っていなかっただけなのです。

 

 

人生は有限ゆえに、試す数にも限界がございます。

時間的、肉体的、金銭的にも試せることって限られてきますし。

 

 

じぶんに合う方法に巡り合えるかどうかは、

意外と運やタイミングの割合が大きいのかもしれません。

※運やタイミングって、日頃の行いで鍛えることができます^^

 

 

わたくしの「これまで何をしても変わらなかった」体験は・・・。

 

右の首、胸鎖乳突筋と前斜角筋が

永い間相当おかしなことになってました。

 

首の奥深くが、ややこしい凝り方をしております。

 

パソコンでマウスを使いまくっているし、

施術もしているし、右アゴが顎関節症だったし、

偏頭痛は右側に99%出るし、姿勢も無関係ではない

 

 

首の不調と不調が消えづらい原因は

いくつも考えられます。

 

 

これをなんとかすべく、もみほぐし系のマッサージはもちろん、

(鍼はしなかったな、きらいだから)

ストレッチ、腱引き、オイルマッサージ、ボーンメソッド、

ヨガ、ボルダリング等々試しました。

 

 

そのときは一瞬よくなった?とも思えるものもあるのですが、

翌日になると元にもどっちゃう・・・みたいなことを

繰り返してきました。

根本原因が解消していなかったからですね。

 

 

5年以上前に取り組み始めた歯を抜かない矯正(SH療法)と、

ここ1~2年のピラティスと、この1年未満のらせん美のおかげで

首の奥深くにあるややこしい懲りに変化が出てきました。

 

 

変化が起きた一番の原因は首のライン取り、

つまり頚椎・首のお骨のポジションと使い方が

変わったからでしょう。

 

その前段階として、SH療法による歯の矯正で、

30年以上続いた顎関節症が劇的に改善したことも

多いに関与しているハズです。

 

 

負担がかかっていた場所だったのが、

負担がかからなくなる。

それが毎日繰り返されれば、自ずと不調は軽減します。

 

 

とてもしんどいときにマッサージなどを受けるのは極めて有効です。

急性で痛みが出たときの治療行為も有効です。

 

 

ただ、慢性になった場合は、じぶんの身体の中に根本原因があります。

(その多くは姿勢によるもの、日常生活のクセだと予想できます)

 

 

何十年という時間をかけて、知らない間に積み重なった

負の習慣の結果、不調が出てしまうのですね。

 

鍾乳洞の鍾乳石みたいに、ちょっとずつ、ちょっとずつ増えてゆく~。

 

 

氣がついたときにはかなり手ごわいことに。

全ては無意識の積み重ねで出た結果ですから、

よき状態に還るのは、なかなか手こずるワケです。

 

 

無意識に行っていた行動を意識できるか。

意識した上で、新しい(≒本来の)動きを上書きする。

 

 

これができると、身体は早ければ数ヶ月のうちに変化します。

(ゆっくり変わるケースもあるので、1~2年くらいみておくとよいです)

 

 

無意識を意識できるかどうか。

  ↑

ここに関しては、サラリと書きましたがめっちゃムズいです。

意識できる方法は、プロと呼ばれる方の手や力を借りるです。

独りでモヤモヤするより、確実にうまくゆきます。

(なんせ、当の本人は無意識なんだから、ほぼ一生氣づかないのょ💦)

 

 

無意識に氣づけたとき、変容の扉が開き始めます。

わたくし自身、いろんな方方のお力を借りることで

「何をやってもダメ」と独りで闇雲に奮闘していた状況から

脱却することを覚えました。

 

 

「なにをやってもダメ」なことはありません。
合う方法や、力を貸してくれる人にまだ出会えていないだけです。
 

 

あきらめない限り、変われます。

腸もみがその「合う」方法だったら、、、うれしいです。