向き合います(その9)―美は細部に宿ります。 | 養腸家・腸セラピスト 真野わかのココハナ(ここだけの話)
2019-04-07 05:05:05

向き合います(その9)―美は細部に宿ります。

テーマ:らせん美レッスン

過日、十数年ぶり?くらいに着物を着ました。

 

後ろ重心で、振り返り(がんばり)中💦

 

 

びっくり仰天レベルでわかったことがいくつもありました。

(知っている と わかる が天と地ほど差があることも)

 

 

何度も chiakiちゃん から話に聞いていた

 らせん美 の対応力。

 

西洋、東洋関係なく、全ての所作に対応できる動き。

 

 

 東西、今古の区別なく

 美しいものは美しいのです。

 

 

これまで教わった動きは、

相当未完成ではあるものの、

着物を着た瞬間、

どれほど理に適っているのかが

リアルに、身に染みてわかったのです。

 

 

しゃがみ方、立ち姿は当然のこと

物を受け取るとき、なぜ両手なのか、

なぜ、腕を伸ばし切らないのか、

お腹をつぶさない動きの重要性・・・。

 

 

 

これらを意識するほど所作は美しく洗練されます。

これらの動きは、着物を着たとき、その差が歴然となります。

お洋服だと氣づかないレヴェルも、着物になった途端に

化けの皮がはがれるというか。

 

 

例えば、着物を着た状態で、腕だけを伸ばすと、

ひじから下(前腕)が着物のお袖から「コンニチハ~」

と元氣に出てきて、なんだかざんねんなのです。

 

 

帯を締めていると、腰を曲げることなく落として

しゃがみます。

同時に、ひざをくっつけたまましゃがみます。

この動きが、女性らしい所作に通じていました。

 

 

これらは、いつもレッスンで言われていた動きです。

ここ3ヶ月くらい氣をつけていた動きです。

着物を着たときに、氣をつけていた成果が出ました。

 

 

わたくしにとって、今回の着物を着るイベント参加は

らせん美の動きの整合性を確かめるための場でした。

 

 

猫背になっていたり、お腹がつぶれてしまっていたり、

身体表現への意識が脆弱だと、お洋服を着ているとき以上に

猫背や体幹のよわさが現れ出ます。

お写真はイメージですが、帯を締めていても

身体がクタっとつぶれ氣味なのが見えます。

 

 

体幹があり、猫背ではないと、お着物によぶんなシワが入りません。

シワが入らないので、着物がキレイに見えます。

着物がキレイなら、それを着ている本人もキレイに見えます。

 

 

 

chiakiちゃん からは、手の表情についても

会う度ごとに言われてました。

 

 

「グーやパーといった力強い手の形は、

らせん美ではいたしません。

蓮の花が咲くような手の形をします」

 

お写真はイメージです。

 

パっとした派手は動きやパフォーマンスは、

パキっとしたスーツ姿などなら、アリです。

 

 

 

ジャンケンは別としても、お着物に合う手のしぐさは、

パーとかグーといったパキパキっとした手の形より、

柔らかい形ではないでしょうか。

ちょっと暗いですが。

じぶんのことながら、お着物“超”初心者感は

うすめに見えなくもない。

 

 

とはいえ、歩き方、座り方、裾のさばき方など

まだまだなところも自覚できました。

(着物着ていたお時間、1時間くらいだったのです)

 

 

らせん美の動きは、ふだんの日常の所作からつくられます。

ふだんやっているか、いないのか、

意識しているのか、いないのか、

全ての所作に出ます、現れます。

 

 

 ふだん が 全て です。

 

 

どんなシチュエーションにも対応できる、らせん美。

改めて、奥深さを実感いたしました。

 

 

美は細部に宿る を有言実行する らせん美。

 

らせん美の前に、ひれ伏している今日この頃です。

 

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