オラたち、スゴかったかも。 | 養腸家・腸セラピスト 真野わかのココハナ(ここだけの話)
2018-10-17 05:15:15

オラたち、スゴかったかも。

テーマ:自由日記

ばーちゃんネタ、あと1つだけ。

(ホントにホントけ?この1回で終わるのけ?※“け”って一体・・・)

 

 

介護など興味がある方もいらっしゃるかと思いますので・・・。

興味ない方はスルーしてくださいね。

 

 

今年の夏前までのばーちゃんは、

 

 

 正しく加齢によりボケてきたお年寄り

 

 

介護認定は 要介護1 を取得済み。

6月くらいから急激に食欲が落ち(本人の意志で食べない)、

これに伴って認知症と思われる症状が一氣に出てきました

(具体的には、せん妄とか)

 

 

8月―。かなり弱ってきました。

「これって“要介護1”じゃなくね?」と思い、

介護認定の区分変更ができるか問い合わせたところ、

「できる」の返事が(ま、そらそーだ。急変することありますんで)

 

 

9月の半ばに、担当の方が認定に必要な質問をしに見えました。

この頃のばーちゃんは、1日の半分以上を寝て過ごすようになっていました。

入浴はもちろんのこと、排泄、食事、着替えが1人ではできない状態です。

食事は水だけ摂るのが常の状態です。

(こんなに一氣に弱るものなんかいな~と思っていた頃です)

 

 

判定結果が出たのは、ばーちゃんが亡くなってから4日後のこと(オイオイ、です)

 

 

その結果は・・・

 

要介護1 から 要介護!(最高レベル)

 

 

要介護5だと知っていたら、もっともっと色んなサポートを

受けていたと思います。

 

ですが、わたくしたち身内は、アホなので“要介護2”くらいかなー

とかなり低めの設定で、文字通り一所懸命お世話をしておりました。

 

 

たぶん、要介護5だと知らなかったから、できたんです。

 

ちょっと意味不明ですよね。

なんといいましょうか、ホラ、あれです。あれに似てます。

 

 

熱がありそうだナ、と思っていても

検温しないとなんとか頑張れちゃって、

うっかり計って38度7分とか知っちゃったら、

その途端に「もうダメ~」ってヘナっちゃうみたいな。

 

 

要介護5って知っていたら、

こんなに大変な人のケアをしているんだから、

大変だと思っても仕方ないよネ~って氣持ちに

なっていたと思います。

 

 

知らなかったから、いいえ、知らなかったおかげで

「介護って思ったよりハードだねー」とか言いながらも

ばーちゃんに積極的に関わることができました。

 

 

素人考えだと 1 → 5 に一氣に

ジャンプアップするなんて、想像しがたいですわ。

 

 

プロの方のお力と経験と智慧を借りつつ

 

 

「ド素人のわたくしたち、なんにも知らんかったけど

要介護5のばーちゃんのケアがだいたいできてたね。

オラたち、ようがんばったネー」

 

 

なのです。

 

 

全てを知っているからといってうまくいくわけではなくって。

反対に知らなくても、誠心誠意で努めたらなんとかなるもんで。

 

 

わたくしたちの対応が不器用でも、ばーちゃんには

“想い”だけは伝わったハズで。

 

全てが終わってから判定結果を知ることができて、

かえってヨカッタ、と思ったできごとでした。

 

 

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