初めて!の納棺の儀。 | 養腸家・腸セラピスト 真野わかのココハナ(ここだけの話)
2018-10-14 05:05:01

初めて!の納棺の儀。

テーマ:自由日記

ばーちゃん(と呼んでいたので、そのように書きます)が

旅立ってから2日後、お通夜でした。

 

 

その前に 納棺(のうかん)の儀 なるものをする

ということで、5時に葬儀屋さんに集合!

 

 

納棺とは・・・お布団やベッドに安置した状態の

ご遺体を棺に納める儀式です。

 

 

以前、本木雅弘さんが演じた「おくりびと」の映画で

納棺師の仕事が注目されましたね。

 

 

ばーちゃんのカラダは、自宅安置ではなく葬儀屋さんに預かってもらってました。

 

 

葬儀屋さんに伺うと、予め渡しておいたお洋服

(白装束ではなくて←選べます)にすでにお着替え済

※納棺師の方があらかじめ着せてくださいました^^

 

 

お部屋には男女2人ペアの納棺師さんがいらっしゃっています。

女性の納棺師さんはお顔そりからお化粧まで

とーーーってもきれいに丁寧に、それでいて手早く

仕上げてくれました。

 

身内がガン見している中でのお仕事、まさにプロ!です。

 

 

ばーちゃん20歳のときのドヤ顔の1枚。

 

 

別嬪さんデショ^^(母の若い時に似とるがな)

 

実際、94歳(あとちょっとで95歳でした)とは思えぬシミ・シワのなさ!

 

 

女性の納棺師さん「お年を聞いてびっくりしました」と。

 

うふふ~んちゅー 

そうでしょう、そうでしょう^^

 

 

「お肌の手入れはふだんなにをしていたんですか」

「食事にも氣をつけていたんでしょうね」

 

  ↑↑

手入れ、、、なんもしてませんでした。

安~い、もとい非常にリーズナブルな化粧水をチョイチョイとか

そんなもんでした。

 

 

食事は、甘いものが大~好きで、好きなように食べていました。

お棺にシベリヤとか入れたし^^

血糖値は常に安定。

内臓系(とくにすい臓と腎臓)がつよかったんでしょうネ^^

 

 

好きなもの食べて、日光にバンバン当たっても

シミってできない人がいるのよ・・・。

終末糖化産物ができない人っているのよ・・・。

 

 

脱線いたしましたが、お化粧を施してもらった後

わたくしたち身内は、手を足を拭く、清拭(せいしき)をしました。

 

 

わたくし左足を担当。

足つぼの施術で15年、お客さまたちの足を

拭き取っているおかげで、じぶんで書くのもナンですが

めっちゃスムースにでけました!(自画自賛)

(仕上げに足の指の拭き取りまでできました^^)

 

 

男性の納棺師の方から「慣れてますね^^」とホメられて上機嫌♪

(うふふん、年期がちがいまっせ!)

 

 

その後、ばーちゃんのこれから向かう旅支度、足袋、

脚絆(きゃはん)、手甲(てっこう)、白い布バッグ、

(バッグに三途の川の渡し賃、紙でできた六文銭を入れます)、

お数珠、杖、菅笠(すげがさ)を身にまとうお手伝いをします。

(イメージは、四国を行脚するお遍路さんの格好っぽいです)

 

 

こういう儀式に参加させてもらっている間、

なんとも不可思議な感覚になります。

 

 

神妙なんだけれど、興味深い。

 

 

こうやって、少しずつ、いきている人 → おくられる人に

ばーちゃんは変化していくんだなぁ、と。

 

 

お支度が無事に済み、納棺師さんたちの指示の下、

お棺にばーちゃんを移したのであります。

 

 

忘れられない初めての納棺の儀を経験いたしました^^

 

 

 

 

 

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