内臓は冷やさず!この時季の運動中の水分の摂り方のコツ。 | 養腸家・腸セラピスト 真野わかのココハナ(ここだけの話)
2018-08-07 05:06:47

内臓は冷やさず!この時季の運動中の水分の摂り方のコツ。

テーマ:養腸法
この季節だからこそ!の質問を先日もらいました。
 
質問してくださったのは、腸もみをお勉強された後、
子どもさんの体幹トレーナーとしても活躍しているFさん。
 
【質問内容】
一言で書くと、
内臓は冷やさずに、この時季の運動中の水分を摂る方法。
 
 
詳しい背景は、こんなかんじです。
  ↓↓
子どもたちは、「暑いから」と冷たいスポーツドリンクを
よく飲んでいます。
冷たい飲物はのど越しがよいだけで、腸や内臓が冷え、
結果パフォーマンス的によくない影響が出るのでは?
 
「運動後は内臓も火照っているから
冷たい飲物をとってもいい!」
という方もいますが、私(Fさん)はスポーツを
していたとしても常温を勧めています。
 
どう思われますか?
 
 
内臓を冷やさない、暑いときの運動中の水分の摂り方問題。
 
の以前に、スポーツドリンクってどうなのよ~、、、って思います。
今回の質問には、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖などの
摂り方問題も含まれてきます。
 
 
運動中の水分摂取のコツについて。
餅は餅屋です。
わたくし以上にお詳しい方に聞いてみました。
 ↓↓
管理栄養士の方、とスポーツトレーナーの方です。
 
 
【管理栄養士の資格をお持ちで、ご自身もハードな運動をしている方の回答】
内臓を冷やさない、暑いときの運動中の水分の摂り方問題。について。
 ↓↓↓
果糖ブドウ糖液糖などの問題(血糖値の乱高下で疲れやすくなるなど)は
ありますので、運動が短時間なら水分&梅干、長時間なら黒糖やハチミツを
加えたお手製の補水液が良いと思います。
 

水分1リットルに対して塩2つまみ程度、レモン少しとはちみつお好みで。
レモンや梅干はクエン酸効果で疲労を軽減します。
 
 
冷たい飲み物は、胃腸を冷やして内臓の働きを鈍くするので、
食欲減退や消化不良を招きます。
一口二口くらいは良いですが、たくさんはオススメできません。
 
 
カラダを冷やすこと自体は、パフォーマンスを発揮する上で必須なので、
例えば氷をクーラーバッグに入れていき、アイシングバッグに入れて、
首や頭を冷やすなどの方法がよいと思います。
氷がなければ保冷剤とかでも良いですが、氷の方が効果は高いようです。
  ↑
いただいた回答を裏付けするちょうどいい例が、
(一)昨日の世界バドミントンで見られました。
わかります?
 
熱出ているところをアイシングしてます。
(ソノカムペア、惜しかった!)
 
 
カラダが火照っている場合は、水風呂やシャワーで冷やすのも良いと思います。
(プロ野球選手はだいたい水風呂入ってますね)
大人と子ども、共通ではありますが、子どもの方が体温調整が苦手なので
熱中症には氣をつけていきたいです。
 
 
もうお一方の回答もご紹介します。
 
【パーソナルトレーナーで、子どもへの運動指導もしている方の回答】
今年の夏は酷暑で、体育館も屋外のスポーツクラブもカラダを冷やしながら
ではないと熱中症の危険性が高くなります。
(冷房が効いている室内なら常温でもよいでしょう)
 
 
スポーツドリンクは糖分が高いので、カラダを冷やすほか、
疲れやすくなります。飲むならば、水。
それに、天然塩(梅干し)などの塩分。
 
 
今回同行したサッカー合宿は、3日間とも炎天下の酷暑の中、
冷たい水と塩、梅干しを補給していた子どもたちに熱中症はいませんでした。
 
お菓子やジュースが好きな子は、柔軟性の欠如が見られ、疲れやすく
動きも重くキレがない傾向にあります。
結果、ケガにつながる可能性も高くなるでしょう。
 
 
 
それぞれ別の立場の方ですが、回答はほぼ同じでした。
 
冷たすぎるのはNG。
(暑い場所での運動なら、最初の1~2口は冷たいのもアリ)
飲物で冷やすのではなく、外側をアイシングなどで冷やすのが得策。
 
 
水分摂るときは、砂糖ではなく、塩分(とくに梅干しなど)を水とともに摂ること。
短時間なら糖分の摂取はなくてもだいじょうぶそうで
(といっても様子を見ながらですね)
長時間の運動の場合は、ハチミツや黒糖を適宜摂る。
 
 
まとめますと、こんな感じでしょうか。
 
 
どちらの方も多忙な中、懇切丁寧なご回答くださいまして
ありがとうございます。
 
 
この季節の水分摂取の方法として、とてもよい質問と
アドヴァイスでしたので、シェアさせてもらいました。
 
 
今日の東京は涼しい朝でしたケドね^^
まだまだ酷暑続きますので、上手に水分補給してくださいませ!
 
 

養腸家・腸セラピスト 真野わかさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス