劇団四季のミュージカルに
「ユタと不思議な仲間たち」
っちゅーのがあります。
その中で、こういうフレーズの歌詞がございまして。
信じる 信じない
それだけなら
信じてみよう
信じてみよう
これが何度も頭の中をぐるぐる・・・。
信じたいことがあるようです。
(うん、あるある)
わたくしの周りで「どうしているかしら・・・」と
氣になる方が2・5人います(0.5って・・・笑)。
どの方も共通点があって、それは
遠くに離れている相手。
なかなか連絡が取れない相手。
メールやラインだけでやりとり。
返ってっくるメールやラインも短い内容で
真意が読み取りにくい。
(超多忙につき、電話かけづらし)
相手の言葉のみが頼みの綱だったりします。
その言葉(文字)が、果たして本当か否か。
偽りを書いている可能性も?
(嘘も方便っていうじゃないですか)
確かめる術がなく、だからこそ相手を信じたい。
↑
そんなとき、決まってさきほどのフレーズ
信じる 信じない
それだけなら
信じてみよう
信じてみよう
が流れるのですな。
ウワッハッハ♪
実際、信じないじぶん より
相手を信じられるじぶん のが
心地がよいです。
ちなみに歌詞の全容はこんなかんじ。
たとえおとぎの世界でも
※実際リフレインしとる・・・
不安なときほど、信じて待つ。
(根拠ないけど、いつもそうだったから^^)
腸もみだって信じてもんでた方が
いい結果や効果でやすいですしね♪
今日もじぶんや大切な方のことを
信じられる1日となりますよう^^
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