ごきげんうるわしゅう。養腸家で腸セラピストのmanoです。
ある雑誌社の編集の方から取材を受けていたときのこと。
話の流れで 女優の○○さんの話に。
編集の方は
あの女優さん、あるとき一氣にキレイになった時期がありましたね~。
とおっしゃった後も、話はまだこんな風に続きます。
矯正ではないようですが、脚をまっすぐにする努力とか相当していたそうですよ。
キレイな人は(やっぱり)努力している!
生まれながらにキレイというアドバンテージはあるものの
維持するべく、さらに磨きをかけるべく、努力している。
それを知らずに、
いいわねぇ、スタイルよくって・・・
と口だけで何もしないのは愚の骨頂だなぁっておもうです。
わたしもまだまだなところが多いのは事実だけれど、
誰かを羨む時間があるなら、じぶん磨きに費やすほうが
生産的で、いい。
その努力している姿を見て、わたしもやってみよう・・・とおもって
動く方も現れるだろうから。
そして、どうせやるなら、楽しいほうがいい。
楽しいからやるんじゃなくって、じぶんで楽しくなる工夫ができるのが、いい。
そうしたら、どんなことも楽しくなるから。