肩が急に上がらなくなる。
痛い。
背中の後ろでブラジャーを止めれない。
角度によって痛い所と痛くない所がある。
早め早めのケアが大切です
この痛みは数年前から
もしかしたら10年前から始まっていたります。
原因1つ目
猫背。
猫背で肋骨が傾き腕を上げるとき
背中や脇の胸の筋肉を使う事なく
腕の関節に負担をかけるように腕を上げていきます。
この動き👆
肩が内巻きで胸が開かないまますると
肩にだけ負担がかかり 腰の深い所に効くはずが
腰を痛める原因にもなります。
なのでまず最初小さな動きや
ほぐす事を先にすることをおすすめします。
肩の位置を正しく。
そうすると胸を持ち上げています。
そのまま胸を広げるように呼吸をすると
腕の位置が肩に負担がない所に
ハマります❗️
なのでまず胸を広げる!
2つ目の原因は骨盤の歪みと反り腰
多くの人が 癒着や長年の傾きのまま
成長しその状態で固まって骨盤が動かせなくなり
この腸腰筋 お腹の上から股関節に
繋がっていますので歩くとき胸から足を出すように!というのはここを使う意識なのです!
日本人は欧米人より腸腰筋が
大変短い上に 日本人は縮む力が
欧米人より強い!
外国人は
和式の トイレが
苦手というのもこういう
体の違いがあります。
下に縮む力が強いので
伸ばす力をつけていくと筋肉のバランスが
とれていきます。 この事を
頭に入れておくだけで体の意識の向け方が変わります。まずは癒着をとり歪みをとり
伸びていきます。
癒着とりは一見地味ですが続けることで大きな
成果を出します。 ボールをつかったり
家にあるもので工夫して内臓を緩める。
3つ目は
インナーマッスルが硬い
インナーマッスルは普段意識がとてもしづらい。
ジムでムキムキに鍛えていても
骨の近くの筋肉が緩々だったります。
そして体の柔軟性がなくなり
靭帯の可動域が弱まり
肩への負担が強まります。
あまり外側を鍛えていると
膣筋がうまく使えない
締めたり緩めたりが 非常に
困難になります。
膣筋がうまく使えてくると
口の中の緊張がとれてきます。
歯医者さんから
聞きましたが 今回の
色々なストレスで食いしばりで
顎の負担が強かった人も多かったそうです。
緩めるのは難しいのですが
まず締める方に意識を向けると
どちらかが緩む。
んー体って神秘
とまた、肩の話から膣筋の話へ
以降しましたが
はい。体はどこもかしこも
繋がっております。
私の最も効果のあったエクササイズ
ありがとう
愛してます
嬉しい
楽しい
喜んで
許す
これを朝のウォーキングの時
ずーっと呟くか
心の中で唱えてました。
潜在意識の力ももちろん活用
していくのも体が
面白いくらいかわります!
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