たとえばiPhoneを始めとするアップル製品や、マイクロソフト製品に高い関税をかけて、それと同時に日本企業の復活をうながすとか。
そういう方針を立ててやっていくとかできないもんかねえ。
農業に関しても同じで、米国産に関税をかけて国産の小麦や牛の生産の後押しをするとか。
「国民の主食も、家畜の飼料も国産米でいく」と言って、米国産の小麦やトウモロコシを国産米に代えて、増産を振興するとか。
実際には、私などにはすぐに知れないようないろいろな問題があって難しいのかもしれないが、それでもなんというかなあ。
アメリカの意向に振り回されるだけではなく、独立独歩の姿勢を見せないのは国としてあり得ない。
石破のようにトランプ関税について「何を言っているのかよく分からない」なんていうのは、もう最悪だよ。
石破首相「何を言ってるかよくわからない感じ」自動車関税でのトランプ氏の発言 「論理通らず理解しがたい」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
ようは具体的な対策のないまま、頬かむりをして「トラブルどっか行け!」って神頼みしているみたいなことでしょ?
マジクソだわ。
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