【公式】ザ・ハイロウズ「グッドバイ」【2ndシングル(1995/11/25)】THE HIGH-LOWS / Good Bye - YouTube

 

サヨナラする キレイサッパリ
サヨナラする これでスッカリ
サヨナラする キレイサッパリ
サヨナラする これでスッカリ

今までありがとう
本当にありがとう
今までありがとう
もうこれでお別れですよ

バイバイバイ バイバイバイ

 

 

LGBT法案、私としては「これが通れば日本が終わる!」とまでの悲観はしていないのだが、それを通すまでのやり口や理念は到底受け入れ難い。

 

こんなやり方がまかり通ってしまえば、今後どんな法案を強行されるかわかったものではない。

増税やら媚米媚中政策などもやりたい放題だ。

 

だいたいLGBT法案にしたってLGBTへの「啓蒙」を訴える法律を「強硬採決」するなんて、どこからどうみても思想統制ではないか。

これは意図的とかそうじゃないとかの話ではなく、事実としてそうなっている。

 

 

ここに宣言します。

岸田やそれに類する総裁が続く限り、私は自民党へは投票しません。

 

「自民党には立派な議員もいるし」との意見もありそうだが、今回の暴走を止められないのだから組織としてダメ。そこにどんな立派な議員がいようが関係ない。

 

 

「自民党じゃなきゃ日本国の運営が~」「政権交代でまた悪夢の時代が再来する~」などといったところで、今の体質が腐っているのだからそれを支持し続けるのなんて無理。私にはできない。

 

 

自民を選択肢から外した時、自民を根腐れさせた公明も当然ダメだし、立憲、共産、れいわは最初からお話にならない。政治家女子も信用ならない。

 

よってそれ以外からの選択になるわけだが、国民? 維新? 参政? どれも一長一短というか、一普通+短、短、短……って感じではあるけれど、それでもなお長い目で見れば今の自民よりはマシ。

今回のLGBT法案なんてものを通してしまう自民党のやり口はそれほどまでに度し難い。

よく野党が安倍政権について「独裁だ」などと言っていたが、そんなのとは比べ物にならない、真の独裁政治が現在進行形で行われている。

 

なお、奇跡的に(あるいは“実は裏のシナリオがあった”とかの理由で)LGBT法案が通過とならなかった場合に限り、ここに書いたことは再考いたします。