前からブログに書こうと思ってはいたけど、あまり建設的ではなかったので詳しくは書かなかったんだけど、この主治医がホントに最悪!自分がやりたくないと診察も雑になるし、傲慢な態度になるし。患者に当たるし!
今回はレントゲンを撮ったのですが、そのレントゲンを見て一言
「リウマチじゃないんだよなぁ。全然、骨にそんな気配ないもの!」
え、じゃあ今までなんであなたはリウマチと診断してたのよ。1年もの間。
なんで免疫抑制剤を飲ませてたのよ。1年もの間。
CRP(炎症)数値が少しあるのとMMP-3(関節破壊数値)があるからって言ってたじゃないの。信頼をしている看護士長は「若いから骨が真っ白で綺麗だね。これで合わない薬を飲み続けちゃうと、今度は他の副作用とかが心配だしね」とフォローをしてくれましたが。。。
それと、線維筋痛症の方でお知り合いになった方が、昨年末にやはり救急車で運ばれたらしくて、そこで全身のCTやらMRやらを撮られた結果、多発性硬化症という病気が判明したそうなんです。
症状も酷似しているので「もしかしたらそういう事も視野に入れて、検査すべきでしょうか?」という犬さんの答えに対して
「え!?僕はそういうの専門外だから!神経外科とかじゃないの?」
「紹介とかは?」
「今度、線維筋痛症の病院はいつ?」
「あ、その前に肝臓の先生があるんじゃない?」と看護士長
「そうですね。肝臓の先生です」
「そしたらそっちの先生に紹介状書いてもらって。出来るだろうから。僕やだもん!」
もうね、びっくりですよ。
週に一度、自分だって総合病院にお手伝いに行っているわけですよ。
横の繋がりをきちんとしていれば、どうにかなるはずなのに。自分が『わからない・嫌だ・面倒くさい』と思うと、怒りながら逃げ腰になるんですよ。
そして決めての一言を犬さんに対して
「あのさぁ、話がズレちゃったんだよね!僕はリウマチの話をしてるんだよ!」とキレる始末。。。
二人してポカーンですよ。
そりゃ専門外だってのは重々承知。じゃなくて、やっぱり病院同士の繋がりというのがあるはずだから、どこかいい病院や方法は無いだろうか?と尋ねたかっただけなのに。
院長がイライラしていたっていうのも、前から院内がゴタゴタしていて、昨日はとうとう私達と仲の良いリハさんが退職勧告されてしまいました。どう聞いても不当解雇です。
まぁ、第三者の目からしてみればリハさんにも悪い部分は無きにしもあらずなのですが、それにしても院長の奥さんである事務局長の采配である事は明らか。
そして理由は女性ならではの嫉妬。でも『女房言うほど亭主はモテず』だっけ?リハさんも「心配しなくても来たって熨斗つけて返してやるっ!」って言ってましたっけ。ちなみに院長のお顔は私のお気に入りブログからそれっぽいのを探して下さい。
他にも、ちょっと対立しあったけど、リハさんの仲介と犬さんの仲介で、事務のお姉さん達とも仲良しになったんだけど、その事務のお姉さん達もどうやら退職させられそうな気配です。。。そして、無謀に扱われているナースさんも、就職雑誌を見ているそうです。リウマチの断薬もする事だし、本気で改めて転院を考える時が来たのかもしれません。
断薬は昨年から決まっていた話なんだけど、主治医のあまりにも強い口調の物言いとはき捨てるような物言いに何となく見捨てられた感が出てしまって、最初は院内でグズったれてしまいました。
やっぱり医者とは信頼が一番。
だって、自分の体と命を預けるんだもの。
所で、なんでこの記事をアメンバーにしているのかと言うと、よくしてもらっていてリハビリ師さんが辞めさせられる時に「インターネットなどや、そのほかにも病院の悪い噂が流れたりしたら全部君のせいにして訴えるから」って言ったそうです(録音済み)
なのでリハさんを守る為にもアメンバー記事にしました。
過去にあった院長とのゴタゴタは、まだ落ち着いたら書きたいと思います。
今ちょっとバタバタしているので
