慌ただしい日々に追われなかなか書けなかった。子供ももう2歳と7カ月になるガソリンスタンドの店長として働いてる。やはり外出するとなんだかの声は聞こえてくるただの会話なのかはたまた幻聴なのかいつの間にか気にもしなくなっていた。もしかしたらそれでいいのかもしれない。でも薬は欠かさず飲んで病院にも少なからず通っている一山当てて自由に暮らしたい。そんな夢を描きながら日々生きている。また気が向いたら書こうそんなところだ