RABBIT RABBIT WHITE RABBIT🐇❣️


11月が良い月になりますように。


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ハイアールさんのキャンペーンで当選なさった方たちが、写真をあげてくださってますね。


羨ましいです〜


とはいえ、我が家の電子レンジはキャンペーンよりもずっと前に(昨年末)購入したので、仕方ないんですけどね。


次は冷蔵庫かなぁと思っていたら、アクアさんのキャンペーンが始まるようですね。


そろそろ10年になるけど、今のところ何ともなく使えているので…


迷うところです。


ええ、貧乏人でドケチですから。wてへぺろ


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野村萬斎さんや藤井フミヤさんのところに、羽生結弦選手からのフラワースタンドが届いていたとか。


羽生くん、(良いほうで)関わった方たちとのつながりは大切にしてますね〜


そういうところも大好きですよー❣️


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RE_PRAYの上映される映画館も発表されましたし、BOXのビジュアルも素敵だし、らじおしゅくだいもRE_PRAYのことだったし…


羽生くんはRE_PRAY祭りが「もうちょっと続くんじゃ」状態を望んでいるのかな?なーんて…


それでは、RE_PRAY初日から今までずっと、私が感じたさまざまなことのうち、立場によってどれだけ見え方が違うのかな?という疑問について書きます〜


私は羽生結弦選手のファンです。


あ、ご存知ですね。(⌒-⌒; )


だからRE_PRAYを見ても、羽生くんのファンという立場からしか見られないんですよね。


現地で、ライブビューで、CS放送で、テラサで、というさまざまな鑑賞方法とは別に。


どういう立場の方が見たら、どんなふうに感じるのだろうというのは、知りたいけど…


言葉だけ聞いても、私が理解できるかはわかりませんね。


以前から、羽生くんがアマチュアの選手だった頃から、音楽家の方たちにはどう見えているのだろうと思ってました。


特に採点項目にINなんてありましたから、それが納得できる数値になっているのか教えてもらいたいなと。


編曲と演奏をしてくださった清塚信也さんが、全日本選手権での羽生くんのロンカプでINが満点だったことに「そうだろう」とおっしゃってたのが嬉しかったですね。


同じように、RE_PRAYだと、それぞれの音楽の作曲家さんや演奏家さん歌い手さんがどのように受け取ってくださったのか…


その方たちのファンから見たら、どんな感じなのかも知りたいなと思ってました。


RE_PRAYではそれに加えて、さまざまなゲームも入ってましたから。


そのゲームの作り手さん、ゲームのファンの方たちから見たRE_PRAYはどんなふうなんでしょうね?


まるで、自分の立ち位置とは全く違うものを言われそうな、ワクワクと不安と好奇心とが湧き上がってきたんです〜


たとえるなら、自分が見ているもの…


それがもし富士山だとしたら、東西南北のどこから見るか?で違う景色になると思うんです。


季節によって、時間や天候によっても違うでしょうけど。


でも、富士山なら、駿河湾から見たから次は河口湖から見たいと望めば、それは行けば叶うでしょう?


羽生くんのスケートは、ファンとして見てから、ファンではない音楽家さんの立場で、あるいは初見のゲーム制作者さんの立場で見ることは、できないんですよね。


それでも私には、羽生くんのファンだから見られたものがあるんだし、それを大切にしていきたいなと思っています。


鶏と蛇と豚で、普段のスケートが描く曲線とは違う「真っ直ぐに進む」ことでの異質な感じを受けたことも、

上下動ステージでのパフォーマンスに度肝を抜かれたことも、

羽生くんがそれまでしてきたフィギュアスケートが脳裏にあったからなんだし。


メガロヴァニアの開始前のエッジ音が聞こえるのが贅沢だと感じたのも、

スピン何回目?😵‍💫に驚きながら、え?あんなとこに映像?という演出にも驚かされたのも、

これまでの羽生くんのスケートという固定概念が私の中にあったからなんだし。


YESしかない選択からの、これは6練?という気づきも、

5連続ジャンプを跳ぶのはラスボスとの対決?なんていう安易な発想で「これでクリアなのかな?」とか能天気に構えてたのも、

ゲーム内での羽生くんならこんな感じかも?なんていう思い込みの産物だったからなんだし。


あ、新プロだけでもこんなふうに、羽生くんのファンという立場で見られた喜びがたくさんある〜


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終わらなくなりそう…


RE_PRAYは見どころがいっぱいなんですもの〜


読んでくださってありがとうございました。