先日、森田さんというフリーランスのライターさん？から、羽生結弦選手がAIPSの「過去100年のベストアスリート6位」に入ったことが報じられない件について、忖度とか圧力という言葉が出てくるのは何故か？という質問がXでありました。
私もそこにお答えしましたけど、この方はそれを知ったあとどうするのでしょうね？
情報を集めて記事にするということでしたけど、そんな記事を出させてくれるメディアがあるんでしょうか？
まして、やふーの関係者だとか、メディアのバイアスについて著書もあるのだとか、これまでの経緯をご存知のはずなのにと警戒している同担も多いようです。
こんなふうに、今の世の中検索すればこれまでの言動や経歴がある程度わかるのでしょうね。
そこで、それまでの言動と矛盾するような発信があると、ツッコミが入ったりするわけです。
羽生結弦選手は何かにつけて、目立ちますから…
その話題にすると、反応の数も桁違いになるのでしょうね。
ツイートや検索でもCM再生回数でもランキング上位にいつもいるようで、ファンの私でも「今度は何？」になることもあります。
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今は、AERAさんの表紙が公開されたとか、画報さんの続報とか、GIFTとCLAMPさんのこととか、挑戦・チャレンジの演技会のこととか、全国企業データベースさんからの「羽生結弦選手の特別ページを作る」的な発信とか…AIPS以外の話題も多くて…
ついて行けてないかも。
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そんな中、ESPNでも「21世紀のオリンピアン」ベスト10にランクインしていたよね？という話も出てました。
私がESPNの話題を書いたかどうか、ちょっと記憶が曖昧なんですけど、その紹介文にちょっとネガティブな(しかも現実に即さない)内容が含まれているので、あまり話題にしてなかったのかもしれませんが。
あ、「大きなジャンプで有名ではなかった」とかいうものです。
…はい？
4Loの世界初成功者ですけど？
4T-3Aも、4T-1eu-3Fも、羽生くんが世界初成功なんですけど？
どうやらESPNとやらはコメのメディアで、文章を書いた人はNくんを気に入っているのだとか…
おいおい、メディアともあろうものが、私情を入れて現実とは違う内容にしたらあかんがな。
ということもありました。
…………
現実世界でもネットの中でも、これまでの言動、発信というのは、忘れられることもあるけどなくならないのではないでしょうか。
これまでのことにこだわらない方たちでも、あまりにコロコロと意見を変えている人を見ると、信用できないなと思うのが普通だと思います。
それぞれが、これまでのことを振り返って、意見が変わったのならそうなった経緯を説明するなり何なりして、自分の発信に責任持っていけるようにしたいものですね。
…………
JOCや日本陸連の、選手たちへの誹謗中傷への対処が今後どうなっていくのかはわかりませんが。
10年以上も続いた羽生くんへの誹謗中傷に早くから対応していたら、今回ももっと迅速に適切な処置ができたのではないか？と思います。
日野百草さんもそのように発信してくださってました。
こういうときに、「これまでの言動や発信と矛盾」していたら、ツッコミが入るのだなと改めて感じました。
メディアの中にいても、日野さんには羽生くんが置かれていた状況が見えていた、だからJOCに苦言を呈したくなった？のではないでしょうか。
ブレない、一貫性ある発信をしていきたいものですね。
私も、気をつけなければ。
(￣▽￣;)
大好きなSEIMEI様🥰と何度も叫んでいながら、昨日はミーティアにハマっていたとか、YouTubeからは日テレさんのロンカプに浮気？してしまってエストポリスまでは見られなかったとか、あれ〜？SEIMEI様の話とちゃうがなということになってたり…
(￣▽￣;)(￣▽￣;)
発信には責任持たなくては‼️
カルミナとDanny見てきます〜
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なんでやねん？
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読んでくださってありがとうございました。