今日という日に。


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RE_PRAY横浜公演の様子をお知らせくださった方たち、ありがとうございます。


フラッグは追加公演のフラグではなかったんですね。(^◇^;)


パレードで凱旋を祝う民衆(ツアー成功を喜ぶファン)が振るという妄想は心の奥にしまっておきます。


手作りバナーを喜んで見てくださるのだと…


だからフラッグの販売を最終公演(しかもライブビュー会場)にしたのだと…


(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )


さいたま公演初日を先行で当てるという超幸運の身でありながら、バナーを作るような才能もセンスも器用さも持ち合わせておらず…


会場にて購入したばかりのタオルを振っていたのは私です〜


フラッグがなければタオルを振ればいいじゃない?😅


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今日のアイスショーは後日放送されるんですね。


楽しみ😊です〜❣️


あれもこれも良かったというつぶやきが流れてきて、見てない私も一緒にワクワクしました。


現地レポから、興奮と感動が伝わってきました。


ホプレガとか破滅とか、見たいよー‼️


CS放送まで我慢我慢我慢…


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そして今日は、羽生結弦選手が平昌オリンピックで金メダル🥇を獲得した日。


男子シングル66年ぶりの連覇達成。


冬季五輪1,000個目の金メダルは羽生くんに。


劇的ですね〜


思えば平昌では、羽生くんが韓国に降り立った映像を見た瞬間に「オリンピックに魂が入った」と感じたんですよね。


待ち望んでいた主役の登場。


それは私がファンだからというだけではなくて…


冬季五輪の花形競技であるフィギュアスケートにおいて、「連覇の可能性があるアスリート」は羽生くん1人だけだったんですから。


ソチ五輪の他の金メダリスト、女子シングルのソトニコワ選手、ペアのボロソジャル・トランコフ組、アイスダンスのデービス・ホワイト組は、平昌五輪には出場していません。


羽生くんは、オリンピック金メダル獲得後も、休養シーズンなしに4年間競技の顔としてトップとして引っ張って来ました。


ソチ五輪からの4年間、フィギュアスケートのレベルを上げ、それまで知らなかった層にも競技を見たいと思わせるようなスケートを続けてきたのですから。


世界初の4Lo成功も、SPの110点超え、フリーの200点210点超え(同時に‼️)も、220点超えも、合計得点の300点超え310点320点超え(これも同時に‼️‼️)も、330点超えも、羽生くんが金メダリストになってから平昌オリンピックまでに達成した快挙です。


それほど凄いのか、だったら見てみようかな。


そう思わせたから、観戦者が増えたのでしょう。


見て良かった、また見たい。


そう思われたから、さらに観戦者が増えたのでしょう。


そんな「フィギュアスケートの黄金期」「真4回転時代」の英雄が、困難に打ち勝って栄冠を得た日。


それが6年前の今日だったんですよね。


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オリンピック金メダルを獲得したあと、競技の顔としてどれだけのことを成し得たか?


そこが、

GOATと呼ばれるようになった、

世界から応援されるようになった、

日本の誇りになった、

羽生結弦選手が、


他の金メダリストとは、一番違うところなのかもしれませんね。


読んでくださってありがとうございました。