よく、特に日本の男性は、口やかましく文句を言う妻より、言わない妻のほうが良いように言いますけど。

言わない妻のほうが、あとが怖いですよ〜

心に溜まった鬱屈が噴き出すときは、火山が噴火するのと同じです。それこそ、腹に据えかねたときは、何年も前の、夫本人が覚えてないようなことまで糾弾することになりますから。

もしくは、冷えて固まっている場合は、時期を見計らっていきなり離婚を切り出したりするわけです。その場合は、自分が有利な条件で離婚が成立するように、夫が「夫婦としてやっていくには苦痛が伴う」言動をしている証拠も用意していたりします。

いずれにせよ、文句を言わない妻だから〜なんて、甘く見ていたらあとで痛い目に遭う可能性があります。

一番怖いのは、文句を言っていた妻が言わなくなったときです。
ホッとしている場合じゃありませんよ。
噴火か離婚か、どちらかに向かう途中です。


前置きが長くなりました。

今日もフィギュアスケートの話です。

まず、ここで、私が思い間違いをしていたことについて、いくつか情報が出てきているので、お知らせします。

あの怪文書について。

メドベ選手がFa O Iのプレゼントボックスに入れられていたものを受け取った→ウィアーさんに相談した→ウィアーさんがSNSに受け取ったスケーターの名前を出さずに怪文書を公表→メドベ選手が自分は大丈夫、もらったのは初めてではないとSNSで発信

という流れなのだと思ってました。

今わかっているところでは。

メドベ選手が怪文書を受け取ったのは空港で、手渡しされたのだとか。

そこからの流れは同じなのでしょうけれど、なんかスッキリしません。

普通、このようなことを公表するのは、「受け取ってすぐ」か「時期を見計らって」のどちらかではありませんか?

アイスショーの最中ということから、時期を見計らってしたのではない…だから、もらったばかりなのだと思い込んでしまったのかもしれないけど。

そもそも最初の発信で、そのことを公表しても良かったのではないかと。
ウィアーさんでも、メドベ選手でも、「空港で手渡しされた」のならそれをそのときに一緒に明らかにして欲しかったと思います。

ウィアーさんが知らなかったという可能性もあるけど、メドベ選手が「こういうものをもらうのは初めてではない、大丈夫」と発信したということは、相談した内容は「手渡しされた」ことについてではなかったのか?と推測したのです。

プレゼントや手紙を手渡しされたときに受け取ることは今後やめたほうがいいのか、アドバイスを求めたのかなと。

もしこの情報の最初の発信で、空港でという話が出ていたら、Fa O Iの観客が疑われることは避けられたのです。

それをしなかったということは、国外から招待されてアイスショーに出ているスケーターとして、観客を大切にする態度に欠けていたのではないかと思います。

もちろん悪いのは、怪文書の差出人です。

しかし、盛り上がっているアイスショーの最中にそういうことを発信するのなら、やはりもっと配慮が必要だったのではないかと。


ここで、怒りの沸点の話になります。

羽生くんのファンは我慢強いですね。

よほどJキャスあたりに、「羽生ファン激怒!」とされることがないように、用心しているのでしょう。

キャンペーン中の品物なんて、普通は簡単に入手できるようになっているはずです。
売るためのキャンペーンなんですから。

それが、どうでしょう。
クリアファイルつきのガム、アイス、チョコレート。入浴剤のボトル。応募するのにある程度購入が必要な、化粧品。同じく洗剤。同じく布団。
欲しいものを選んで買っているのなら、構いませんが。
欲しくても買えない状況にいるファンは結構いたのでは?
でなければ、転売屋が出てきたりしません。

アイスはともかく、製菓会社のオンラインショップでクリアファイルつきのガムが売り切れていたって、どういうことですか?そんなもの、増産すれば済む話でしょう?発送が遅れるのを承知してでも買いたいという顧客のニーズに応えることができない理由は?

化粧品で応募しても、当選しなければ何ももらえません。それは仕方ないことでしょう。けれど、同時期に外国に売り出す分については、金額以上の購入でもらえるとか。
国内外で差をつける意味はどこに?

世界選手権のときの、とんでもない待ち時間のスモールメダルセレモニーといい。

Fa O Iの当日券がギリギリのタイミングで出てきたことといい。

怪文書騒動では、羽生くんのファンが疑われるようなメディアの報道があったりとか。

羽生くんのファンの怒りの沸点が試されているのですか?

怒ったら、「羽生ファン激怒」と速攻でネットニュース。
怒らなかったら、羽生ファンのなりオタが代わりにやって、「羽生ファン怖い〜」と発信。

いい加減にしろ〜‼️

羽生くんのファンの怒りの沸点が高いということは、マグマが地下に溜め込まれているということなのですが。
噴火したらどうなるか、少しは考えていただきたい。

もしくは冷え込んでいたら、あとがどうなるのか。潮が引くように、いなくなるでしょう。
試合やアイスショーの観客も。
羽生くんのキャンペーンをしていた企業の顧客も。

そして、羽生くん関連のものだけが残るのです。

まあ、別にそれでも構いませんけれど。

消費者には商品や企業を選ぶ権利があるのですから。
消費者が欲しいという声に応えられない企業が生き残れないのは、自然の流れでしょうし。


ということで。

口やかましく文句を言う相手だけが怖いのではありませんよ。

今に見ていろ〜

と、思っている相手にご注意を。


読んでくださった方がいらっしゃるなら。

ありがとうこざいました。