音楽情報発信メディアエーテルでは、DEATHROLLを好意的に書いていただけましたが、これだけ好意的な評価をいただけるようになったのもここ2年くらいからやっとなのです。
それまでのざっくりとした過去はこちらの紹介映像でご覧になることができます。
それも、自分のここがいけない、という部分と冷静に向き合うことができたおかげだと思う。
まだまだDEATHROLLは発展途上だし、これからだと思う。
改善せずに続けるのは基本的に意味はないが、改善しながら長年続けるということはかなり凄みのある意味となる。
特段自分が優れているとも思わないし、凡人だと思ってる。
しかし、理屈の通らない人間にはなりたくないと数年前から思い出した。
それも過去のブレッブレな自分を体験したからでもある。
直向きに成長するために頑張り続けること、それが最も人間の美しい姿だと信じてる。
