いかに快適に過ごすか。


最近このテーマに意識向いてます。


どんなスタイルが私の快適か。






イケベユキコです。







華美よりシンプル。
整理されていてスッキリ。
色もシンプル。に惹かれる。




なぜか?
そんな空間にいると
リラックスするから。





なので自分の部屋は
自然とそんな風な部屋になり
旅行行ってもそんな部屋を選んでる。





豪華でも
豪華でなくても
そんな印象を受ける空間を好んでる。







なんか好む。
っていう「好きだなぁ」の感覚。






これが
ホントの好みなんだなと思う。
人も。物も。
理由は後付けにすぎない。






「好み」(感覚)を
選択しないことを続けてたら




「理由」で
選択するようになり





選択したそれに
喜びを感じなくなってきます。
理由で選んでるし。
自分の感覚を
優先させてあげてないから。





「この服着たいな。買おうかな。
でもなんか言われそうだから
無難なこの服買うか…」





「この人になんか惹かれる。
でもハイスペックじゃないし
学歴もないし一流企業じゃないし
やっぱやめとく。」






日常でよくあるパターンかも。
この
自分の感覚を曲げるシーン。







今までどうして全てに
自分の感覚を採用してこなかったのか?




●自分の選択に自信がなかった。

●自分の感覚を信じれなかったから。

●自分の感覚を優先すると
批判される気がしてイヤだったから。

●批判されるんだったら
もういいや。とか。(諦め)






だから
社会に合わせ、親に合わせ、友人に合わせて
選択するようになって…それが続いて…





好きな人も好きなことも
選べなく、イヤ、
わからなくなるんだな。





だから
条件つけてみたり
好きじゃないのに
好きだわ!と
思い込もうとしたりして。





付き合ったら、結婚したら、買ったら、
など自分の選択に最終的に
「…こんなんじゃない…」
ってなるんですね。





そして落胆する。
人によっては責める。
あるいは
「どうせ」と状況を
直視しないで済むように逃げる。




しかしながら
奥底では
はっきりわかってるから
それに苦悩する。






もうね。
自分の好みを選択しよう。





「あー好き」の感覚は理由より
先にきてるはずです。





「好む」って自分の感覚を
大事にして
それを採用し続けることは
自分への信頼になります。





そうすると
自分を信じられるようになります。
そうすると
人を信じられるようになります。






この安心安定な世界観。
これって自ら作れるんです。






みんな幸せになったら嬉しいなぁ
そんな話をしてましたー
可愛い愛美さんと。










頭小さく。小顔に。横幅ダウンね。
ボディのボリュームも
落ちてスリムになりました。




ビューティー!




なにコレ、もう
「綺麗なお姉さんは好きですか?」
やな。





「綺麗なお姉さん」
みんな好きですよね。
私も大好きです。





綺麗になって
自分のこと大好きになって
自分の欲しいものに
ウソつかずに
ストレートに向かっていきましょう。



他の誰でもない自分のために。







 


 

 

 

大阪・西区阿波座駅徒歩5分
小顔ビューティー!若返ります
東京都・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・奈良県・福井県・岡山県・北海道・神奈川県・埼玉県・山形県・群馬茨城県・三重県・岐阜県・千葉県・熊本県・韓国・アメリカ・香港より

お越しくださっています。