関内にて①
最近仕事が忙しく、ヤレる相手ともスケジュールが全く合わず悶々モンモンなバンシボ。中区に行った折、相当ムラっと気分が高まりましたのでスッキリ出来そうな店に凸してみました。HPを見ると90/11K、120/15K。TELの先は歳いってそうな声で拙い日本語だが臆することも無く突撃です。HPに住所書いてるのですんなりオートロック突破。う~ん・・・お出迎えはよく居る感じのややポな TEN・DO・YO・SHI・MI 風なBBA裏メニュー等は無いようだがヤツは120を進めて来た。最近のメンエスって、ある程度の結論ありきの裏メニューやABメニュー構成が多くなり以前のようなメンエス熱が醒めてしまった方も結構いるんじゃないでしょうか・・・話それました。断って90選択も、嬢の対応が特別変わることも無くニコニコされながら部屋へ案内。脱ぎます。アシストはありませんが「カコイイネ~」とパーマ頭と超電磁砲に初っ端から軽くチョッカイ出されると大きいネ~とチョッカイ出し返して戦隊室へ向かう展開。大量ストック中で単純に期待の持てる展開なようでTEN・DO相手になかなかの反応ですわもう片手には紙パソを持ってたのを見たのだが、戦隊室へ行ったらそれっきり。あれは何だったのだろうか??ちなみに貴重品入あります。戦隊室へ。中華のなんちゃってアカスリ始めたら、不要な旨を伝えようとしてましたが心配無用でした。戦隊は30分位でしたが、うち20分は超電磁砲、玉、目処をグリグリさわさわ・・と、初凸なのにまるで石鹸の国です。そういう感じなら早速・・と行動に移したい所だが泡や濡れた手で触れ、ワンピがズブズブは流石に嫌がられるでしょうから部屋に戻るまでは大人しく受け身で堪能させて頂きました。