次の脚本をチラ見して、
今度こそはきちんとしようとか考えてた矢先、病気の父親の容態が良くない知らせが届きました。
昔、ばあちゃんに、「これからは、どんなことがあっても、それは全部あんたが乗り越えられるものだから、『起きること』なんだからね」
と
言われたことを
ポツポツ最近反芻するんですがね。
それにしたってアタシ、神様にそんなに買い被られても困るわ!!
なんなら、乗り越えないで見せるわ!
ふざけないで!
アタシハこう見えてモロイの!
ってな具合に反骨精神を振りかざしたりもしたくなりつつ、
対してダメージとも感じない、「はい、だからなんでしょ?お次の試練はなんでしょ?こちら不幸専門店です、はい、いらっしゃい!」
みたいな?
最悪な事態なんてそうそうないよな、
って思う自分も居たり。
まぁ、そんな調子です。
先日、観劇してきました。
最近、演じることは美人に任せりゃいいという思考に悶えるチクワでした。