今朝ズームインのスポーツ情報で、サッカーの日本代表の長友が、対ジェノア戦でゴールを決めたVTRが流れていた。 でも気になったのは、長友がインテルで途中出場から果敢にジェノアのゴールに向けてのプレーではなく、かつてJリーグ発足当時から、いや俺の中ではもっと前から日本のエースストライカーだった、三浦カズ義 KAZUが、日本人初のセリエA移籍を決めて入ったチームがジェノアだったから、思わず「えっジェノア」って今まで寝ぼけてたのが、吹っ飛んだ!
今はホントに凄い選手がいっぱい出てきた。 俺が、小学校の頃は、まさか日本がワールドカップに出るなんて誰も思ってなんかいなかったし、今みたいに世界各国のリーグで日本人が活躍する様な時が来るなんて、思いもしなかったよ。
日本人で世界で活躍出来るのは、大空 翼だけだと、多分‘70年代生まれの人たちはみんな思ってたんじゃないかな。 ジョホールバルの時は負けたけど、泣けるほどうれしかった。ここまできたって!
日韓共催の時もベスト16だけど、1試合1試合凄かったし、観てて楽しかった。
そのあとのワールドカップは、ドイツ、南アフリカ共にいい結果ではなっかたよね。
でも、南アフリカ大会で、スペインが優勝したのは、今までサッカーを見てきて一番嬉しかった’ けどギターの練習に夢中になりすぎてて見るのを、忘れちゃった(>_<)今からでもいいからフルタイムみたいよ。