今回は前回の診察から連日の注射とクロミッド服用でした。
私はお安く済ませるためにシリンジっていうのかな注射器に自分で薬詰めて打つというのでやっています。
慣れてはきましたが、何度やっても痛くなくはならないです。
今回の刺激法はアンタゴニスト法なのでできれば低刺激より少し多めに卵が6〜7個いけるといいなと思っていました。そして7個以上だったら採卵時は麻酔(5万円也)にしようなんて考えていました。
しかしそんな淡い想いと裏腹に内診結果は
卵胞 左3個、右無し
おいおい、何故低刺激より少ないの?なんで?ってなります。内診中にエコーのモニターを見ながら泣きそうな気分になりました。
そういえば前院のAクリニックの時もアンタゴニストで2個だった…。私にアンタゴニストは向いてないのかもしれません。モウアンタゴニストヤラナイ。
前回の正常卵での移植も今回の(途中)経過もなんか全然うまくいかないのがホント辛いです。当たりを引くまで粘り強く妊活を続ける事はとても難しいと感じています。
どこまでやれば自分は納得できるのか、そんな事を考えながら帰宅しているところです。