専門学校時代の友人の投稿作が掲載されたのをきっかけに、最近はLaLaのコミックスを買う事が増えてます。
今買ってるのは、
・ラストゲーム
・狼陛下の花嫁
・君のことなど絶対に(タイトルうろ覚え;)
かな。
そんな珠子も投稿したい...ネームは1作あるのに本腰入れて描く時間がない。。。
それは置いといて、漫画の感想なんかもぼちぼち書いていこうかなと思います(●´∀`●)
今日はLaLaじゃないけど同じ白泉社の、こちら(*ゝω・*)ノ

いきなり4巻からの感想ですみません(笑)
嘘解きレトリックは絵が好みで買い始めた漫画 なんですが、3巻までは「話も設定も好きなん だけどなぁ~もっとLOVE要素欲しいなぁ~」と 思ってました。 祝先生と鹿乃子ちゃんの関係性はストレートど 真ん中に大好物なので、この2人の恋愛模様が 見たい!!と切望していたのです(笑)
そんな中での4巻は、私的に大変満足でありま したヾ(=^▽^=)ノ
特筆すべきは16話と18話ですね! 16話は鹿乃子ちゃんがスコーンと「私先生好き です」 って言って祝先生のビックリ顔アップのとこで すね! 祝先生の方を向いてなかった鹿乃子ちゃんは先 生の驚いた様子に気付かず、そのまま 「九十九夜町が好きです」 と続けて、だから頑張ると笑顔です。 その後の祝先生の『あーそういうことかびっく りした』って感じの、ちょっと照れた顔も、 そっからチラシ貼り頑張る気になったとこも、 もうニヤニヤが止まらない私です(笑) 旦那が横にいたのでバレないよう抑えました が、きっとニヤけていたでしょう(*´∀`*)
なんだろな、前に鹿乃子ちゃんが自分の力に悩 んでた時、先生が「一緒に抱えるよ」って言っ た流れからすると、恋に落ちるなら鹿乃子ちゃ んからかなと思ってたんですけど、どうやら祝 先生からって方向もアリなようで!! 嬉しいっ(。≧∇≦。)
てか鹿乃子ちゃんは今の所露程も恋愛方向に向 いてないですね(笑) 18話のくら田のおかみさんの『恩返しに来る鶴 や亀ってこういう子なんやろなぁ』って台詞が 的を得てるとツボでした(笑) 思わず『確かに!』って頷いたわ(笑)
そんな冒頭の18話は、ページ数がめっちゃ少な かったんで、特別編みたいな扱いだったのか な? 増刊号とかではなく普通に本誌掲載だったみた いだけど。
けど、私的にはページ数の少なさに最初気付か ない程の内容でした!
いつものように(笑)家賃サービスの為大家さんか ら頼まれた雑用を引き受けた2人。 今回は別々にこなしたみたいです。 先に帰宅した鹿乃子ちゃん。雨の降り始めだっ たので急いで洗濯物を取り込んだ後、傘を持っ て先生を迎えに行きます。 が、入れ違いにその先生が帰宅。先生は家の状 況から鹿乃子ちゃんが先生を迎えに行ったと察 した模様。
読みながら、あー入れ違いになったなぁとぼん やり思ってた私は、祝先生の行動にズドンと ハートを撃ち抜かれましたよ!!(笑)
先生、走って先回りして元いたお稲荷さんのと こに戻りました(笑) で、知らん顔して鹿乃子ちゃんのお迎えを待っ てました(笑)
なんなのこれ!!愛と優しさが溢れてまくってん じゃないのよ!!
鹿乃子ちゃんが迎えに来た時の先生の優しい笑 顔が素敵です(*´∀`*)
気付いてない鹿乃子ちゃんの 「それじゃ帰りましょう」 に素知らぬ顔で「はーい」って言ってるとこも 好きです(*´∀`*)
そしてトドメに満開の紫陽花。 先回りして戻る途中に見付けた紫陽花を鹿乃子 ちゃんにも見せる為に散歩して帰ろうって誘っ て、偶然見付けた体の紫陽花も、さも鹿乃子 ちゃんが傘を持って迎えに来てくれたからって ことにしちゃうスマートさ! ラッキーだと喜ぶ鹿乃子ちゃんに、「僕も雨の 中頑張ったかいがありましたよ」って言う先生 の表情もいいんだけど、やっぱり見てない鹿乃 子ちゃん(笑)
これね、別の方の感想で気付いたんですが、先 生、鹿乃子ちゃんにウソを聞かさない為に「頑 張った」しか言ってないんですよね。 息切れ心配された時も鹿乃子ちゃんは仕事頑 張ったからだと思ったから、最後の頑張ったも 仕事の事だと思ってるでしょうね。 ここに何か別の事も言うと、先回りして待って た事をウソとして気付かれるか、はたまたウソ の内容を誤解されるかもしれませんよね。誤解 から鹿乃子ちゃんが傷付かないとも限らない。 そんな事になったら祝先生かわいそすぎる(笑) まぁ先生はそこら辺そつなくこなしましたけど ね!
私、最初鹿乃子ちゃんのウソを聞き取る力にま で頭が行ってなかったので、この事に触れた感 想を読んで、はっとしたと同時にもぅきゅん きゅんでしたよ!!
愛が深い!
そして、鹿乃子ちゃんへのサプライズは頭が回 る人でないと難しいですね(笑)
そんな感じで、これまでになく、祝先生の鹿乃 子ちゃんへの愛が溢れている4巻ですが、そう いえば幽霊屋敷の時も祝先生は鹿乃子ちゃんに ミイラ死体を見せない配慮をしてましたよね。 これまでも鹿乃子ちゃんへの優しさが時折垣間 見れてたんですねぇ(しみじみ) まぁ4巻がダントツですけども!!
そういえば祝先生は何歳なのかなぁ? 鹿乃子ちゃんへの愛は恋愛方面じゃなくて妹的 なものなのかなぁ。。。 なんかこれまでが淡白すぎて、まだ恋愛方面へ 展開するか確信できない… 単行本の都先生のコメントも、そっち方面全然 触れてないし。 先生のコメントも淡白だよね(笑)落ち着いてると いうか。
でもやっぱり少女漫画なんで、LOVEが見たいで す(*´∀`*)
長期連載出来るようになったから、色んなテイ ストの話をっておっしゃってましたけど、是非 是非18話のような話をまた読みたいですヾ (=^▽^=)ノ
今回はラストが祝先生の内面に鹿乃子ちゃんが 触れて、先生の鋭すぎる感覚に鹿乃子ちゃんの ウソを聞く力と同様のものを周囲に感じさせて 言われた過去があるのかもと思った所で終わり ました。 これから徐々に先生の過去とかにも触れていく んでしょうね。 先生の過去にどんなことがあったとしても、友 人に馨さんがいるんだから大丈夫そうな気がし てしまうのは何故なんでしょう(笑)
恋愛方面に展開するとしたら、鹿乃子ちゃんの 地元の事や、祝先生の過去なんかを乗り越えて からになるんだろうなぁ。
元々が恋愛メインの話じゃないので、のんびり 気長に見守っていきたいと思います(*´∀`*)
今買ってるのは、
・ラストゲーム
・狼陛下の花嫁
・君のことなど絶対に(タイトルうろ覚え;)
かな。
そんな珠子も投稿したい...ネームは1作あるのに本腰入れて描く時間がない。。。
それは置いといて、漫画の感想なんかもぼちぼち書いていこうかなと思います(●´∀`●)
今日はLaLaじゃないけど同じ白泉社の、こちら(*ゝω・*)ノ

いきなり4巻からの感想ですみません(笑)
嘘解きレトリックは絵が好みで買い始めた漫画 なんですが、3巻までは「話も設定も好きなん だけどなぁ~もっとLOVE要素欲しいなぁ~」と 思ってました。 祝先生と鹿乃子ちゃんの関係性はストレートど 真ん中に大好物なので、この2人の恋愛模様が 見たい!!と切望していたのです(笑)
そんな中での4巻は、私的に大変満足でありま したヾ(=^▽^=)ノ
特筆すべきは16話と18話ですね! 16話は鹿乃子ちゃんがスコーンと「私先生好き です」 って言って祝先生のビックリ顔アップのとこで すね! 祝先生の方を向いてなかった鹿乃子ちゃんは先 生の驚いた様子に気付かず、そのまま 「九十九夜町が好きです」 と続けて、だから頑張ると笑顔です。 その後の祝先生の『あーそういうことかびっく りした』って感じの、ちょっと照れた顔も、 そっからチラシ貼り頑張る気になったとこも、 もうニヤニヤが止まらない私です(笑) 旦那が横にいたのでバレないよう抑えました が、きっとニヤけていたでしょう(*´∀`*)
なんだろな、前に鹿乃子ちゃんが自分の力に悩 んでた時、先生が「一緒に抱えるよ」って言っ た流れからすると、恋に落ちるなら鹿乃子ちゃ んからかなと思ってたんですけど、どうやら祝 先生からって方向もアリなようで!! 嬉しいっ(。≧∇≦。)
てか鹿乃子ちゃんは今の所露程も恋愛方向に向 いてないですね(笑) 18話のくら田のおかみさんの『恩返しに来る鶴 や亀ってこういう子なんやろなぁ』って台詞が 的を得てるとツボでした(笑) 思わず『確かに!』って頷いたわ(笑)
そんな冒頭の18話は、ページ数がめっちゃ少な かったんで、特別編みたいな扱いだったのか な? 増刊号とかではなく普通に本誌掲載だったみた いだけど。
けど、私的にはページ数の少なさに最初気付か ない程の内容でした!
いつものように(笑)家賃サービスの為大家さんか ら頼まれた雑用を引き受けた2人。 今回は別々にこなしたみたいです。 先に帰宅した鹿乃子ちゃん。雨の降り始めだっ たので急いで洗濯物を取り込んだ後、傘を持っ て先生を迎えに行きます。 が、入れ違いにその先生が帰宅。先生は家の状 況から鹿乃子ちゃんが先生を迎えに行ったと察 した模様。
読みながら、あー入れ違いになったなぁとぼん やり思ってた私は、祝先生の行動にズドンと ハートを撃ち抜かれましたよ!!(笑)
先生、走って先回りして元いたお稲荷さんのと こに戻りました(笑) で、知らん顔して鹿乃子ちゃんのお迎えを待っ てました(笑)
なんなのこれ!!愛と優しさが溢れてまくってん じゃないのよ!!
鹿乃子ちゃんが迎えに来た時の先生の優しい笑 顔が素敵です(*´∀`*)
気付いてない鹿乃子ちゃんの 「それじゃ帰りましょう」 に素知らぬ顔で「はーい」って言ってるとこも 好きです(*´∀`*)
そしてトドメに満開の紫陽花。 先回りして戻る途中に見付けた紫陽花を鹿乃子 ちゃんにも見せる為に散歩して帰ろうって誘っ て、偶然見付けた体の紫陽花も、さも鹿乃子 ちゃんが傘を持って迎えに来てくれたからって ことにしちゃうスマートさ! ラッキーだと喜ぶ鹿乃子ちゃんに、「僕も雨の 中頑張ったかいがありましたよ」って言う先生 の表情もいいんだけど、やっぱり見てない鹿乃 子ちゃん(笑)
これね、別の方の感想で気付いたんですが、先 生、鹿乃子ちゃんにウソを聞かさない為に「頑 張った」しか言ってないんですよね。 息切れ心配された時も鹿乃子ちゃんは仕事頑 張ったからだと思ったから、最後の頑張ったも 仕事の事だと思ってるでしょうね。 ここに何か別の事も言うと、先回りして待って た事をウソとして気付かれるか、はたまたウソ の内容を誤解されるかもしれませんよね。誤解 から鹿乃子ちゃんが傷付かないとも限らない。 そんな事になったら祝先生かわいそすぎる(笑) まぁ先生はそこら辺そつなくこなしましたけど ね!
私、最初鹿乃子ちゃんのウソを聞き取る力にま で頭が行ってなかったので、この事に触れた感 想を読んで、はっとしたと同時にもぅきゅん きゅんでしたよ!!
愛が深い!
そして、鹿乃子ちゃんへのサプライズは頭が回 る人でないと難しいですね(笑)
そんな感じで、これまでになく、祝先生の鹿乃 子ちゃんへの愛が溢れている4巻ですが、そう いえば幽霊屋敷の時も祝先生は鹿乃子ちゃんに ミイラ死体を見せない配慮をしてましたよね。 これまでも鹿乃子ちゃんへの優しさが時折垣間 見れてたんですねぇ(しみじみ) まぁ4巻がダントツですけども!!
そういえば祝先生は何歳なのかなぁ? 鹿乃子ちゃんへの愛は恋愛方面じゃなくて妹的 なものなのかなぁ。。。 なんかこれまでが淡白すぎて、まだ恋愛方面へ 展開するか確信できない… 単行本の都先生のコメントも、そっち方面全然 触れてないし。 先生のコメントも淡白だよね(笑)落ち着いてると いうか。
でもやっぱり少女漫画なんで、LOVEが見たいで す(*´∀`*)
長期連載出来るようになったから、色んなテイ ストの話をっておっしゃってましたけど、是非 是非18話のような話をまた読みたいですヾ (=^▽^=)ノ
今回はラストが祝先生の内面に鹿乃子ちゃんが 触れて、先生の鋭すぎる感覚に鹿乃子ちゃんの ウソを聞く力と同様のものを周囲に感じさせて 言われた過去があるのかもと思った所で終わり ました。 これから徐々に先生の過去とかにも触れていく んでしょうね。 先生の過去にどんなことがあったとしても、友 人に馨さんがいるんだから大丈夫そうな気がし てしまうのは何故なんでしょう(笑)
恋愛方面に展開するとしたら、鹿乃子ちゃんの 地元の事や、祝先生の過去なんかを乗り越えて からになるんだろうなぁ。
元々が恋愛メインの話じゃないので、のんびり 気長に見守っていきたいと思います(*´∀`*)