Manual For Teachers (教師のためのマニュアル) ☆ヒーリングの反復⑥☆ | ひかりのせんたく : ミラクルライフ

ひかりのせんたく : ミラクルライフ

あなたのハイヤーセルフを呼び覚まし
あなたがハイヤーセルフとして
肉体を持った状態で
次元上昇していくプロセスをサポートします✨

*ア・コースインミラクルズ(以下ACIM)3版の中の章、”Manual For Teachers(教師のためのマニュアル)の日本語訳です。

*本の性質上読み手によって解釈が異なり、ここに記載する訳は筆者なりの解釈であることをご了承ください。


7. SHOULD HEALING BE REPEATED?

6. The mistake is always some form of concern with the self to the exclusion of the patient. It is a failure to recognize him as part of the Self, and thus represents a confusion in identity. Conflict about what you are has entered your mind, and you have become deceived about yourself. And you are deceived about yourself because you have denied the Source of your creation. If you are offering only healing, you cannot doubt. If you really want the problem solved, you cannot doubt. If you are certain what the problem is, you cannot doubt. Doubt is the result of conflicting wishes. Be sure of what you want and doubt becomes impossible.


7. ヒーリングは反復されるべきか


6. 間違いは常に患者ではなく自己に関するなんらかの心配の形をとる。


患者を自己の一部と認識することは失敗である。


ひいてはアイデンティティの混乱を意味する。


あなたが何者であるかについての矛盾があなたのマインドに入り込み、あなたは自分自身について欺くようになった。


そしてあなたは自分自身について欺かれる。


なぜならあなたの創造のソース(*神、源)をあなたが拒否したからだ。


もしあなたが“疑うことが不可能なヒーリング”だけを与えるなら、もしあなたが本当に問題を解決したいと願っているなら、あなたは疑うことは出来ない。


もしあなたが問題が何かを確信しているなら、疑うことは出来ない。


疑いは矛盾する(複数の)願望の結末だ。


あなたが望んでいることを確かにしなさい。


そうすれば疑うことは不可能になる。