けだるい夜とTOM WAITS
喉の調子が悪く、昨日、大きな病院に行って診てもらった。
今年の4月の頭にも同じ事をしたので、気は楽であったが、
診察と薬を貰うのに合計1時間半位待ったのと、採血したので
変な疲れ方をした。
その後所用を済ませ帰宅したがどうもだるく、そのまま眠ってしまった。
そして昨夜23時頃目が覚め、薬を飲む為に食事をした後、
微熱があり重い身体をひきづりながらシャワーを浴びたら、少しは楽になった。
このまま寝ればいいのだけれど、どうしてもトム・ウエイツが聴きたくって、
聴いてから眠る事にした。
トム・ウエイツは1986年、
ジム・ジャームッシュの「ダウン・バイ・ロウ」と「ストレンジャー・ザン・パラダイス」で知ったが
すっかりハマって、「Franks Wild Years」までは全部レコードで持っている。
この映画にもハマって、当時劇場に10回位連続で観に行った。
同時にジョン・ルーリーにもハマったが、ジョン・ルーリーも今でも好きかな。
ジャームッシュは、このふたつと「パーマネント・バケーション」が好きかな。
ゆっくり映画を観る余裕が無いが、そのうちまたじっくり観てみたい。他のも。
「ミステリー・トレイン」も好きかな、あの同時進行の手法と、J・ホーキンス出てるし、
永瀬くんはすごく好きな役者なので。
今夜は「Rain Dogs」を聴いている。
これは名盤ですね、全曲素晴らしい。
一番聴き込んだのがこれ。
これと「Swordfishtrombones」と「Franks Wild Years」が好きかな。
でも、昨日YOUTUBEでトム・ウエイツを観ていたら、
これら以降でもいいのがたくさんあるね。
もう、トム・ウエイツがやればなんでもいいのかも。
この人、本当に好きなミュージャン。
役者としてもいいですね。大好きです。
やっぱりトム・ウエイツは深夜に聴くのがいいですね、一人で。
バーボン呑みたくなるね。
目の前にジャック・ダニエルの瓶があるんだけど、
でも、さすがに呑めないな、今夜は。
ミネラル・ウォーター飲みながらじゃ、味気ないんだけどさ。
トム・ウエイツにはやっぱりバーボンと煙草だねぇ、相性が合うのはね。
コーヒ&シガレッツでも悪くないかも知れませんが。
体調不良の時の、こういう「けだるさ」も、たまにはいいかも。
トム・ウエイツがあれば。
トム・ウエイツ、諸々。
寝る前は、一番上の「Hold On」かな、今夜はそんな感じ。
というわけで、禁酒、5日目。
禁酒とSTONES
非常に疲れきっていて、帰宅後、
暫くベッドの上で何もせず、何も考えず、
ただただ無意味な空白の時が流れて行った。
扇風機の静かな音だけが部屋を満たしていて、
地平線の彼方を眺めているような虚無感が心地良かった。
このまま眠ってしまえば気持ちいいだろうなぁと思っていたが、
突然むくっと起き出し、喉の薬を飲む為だけに軽く食事をし、
薬を飲み、その後、冷蔵庫に冷えていたトマトを食べた。
子供の頃は毛嫌いして食べられなかったトマトを
美味しいと思えるようになった。
俺もすっかり大人になったものだ。
虚無感と寄り添う音はアンビエント・ハウスかクラシックのピアノものかと
色々試したが、どうもしっくりこない。
それでは、ベルセバのイザベル・キャンベルのソロの
「永遠の緑の中で逢いましょう・・・」がいいかなとCDセットしたが、
3秒聴いてやめて、ストーンズにした。
「メインストリートのならず者」。
いいわ。やっぱり。好きだ。
バーボンが呑みたくなってきた。
ジャッキー・フル・オヴ・バーボン。
トム・ウエイツも聴きたいな、久し振りに。
でも、トム・ウエイツ聴くと、もっと呑みたくなる。
でも、酒は控えなければならない。
せっかくトマトを食べてすっきりした身体に
またアルコールをぶち込むのもどうか、しかし、
ストーンズ聴いていると、そんなもんどうでも良くなる。
別に俺は酒が好きというわけでは、ななななないななないない、
あ、スクラチるゼ、おおおおおかしいなななにゃにゃにゃん。
アドレスはニャンニャンニャン、テンコテン・ジェーピー。
あらららら、ウイークリーマンションになってしましましまうまはかわいい。
一日酒をやめただけで、おかおかおかしくななるのかねねんねん。
というわけで、今夜もストーンズを聴いているのですが、いいですねぇ。
このアルバム、黒っぽい所がすきなんだと思う、きっと。
粘っこい所が。粘っこいけど、洗練されてる所が。
しかし、いいなぁ、「メインストリートのならず者」。いい。
世の中、いい音楽がたくさんありますね。
音楽好きに生まれてきて、本当に倖せだと思います。
聴きたいものが多すぎて、虚無感がどうたらこうたらなんて
呑気にかっこ付けた事なんか言ってられませんね、やっぱし。
ということで、HAPPY
あ、禁酒、2日目。
EXILE ON MAIN ST.
外ではレコードを聴けないので、外出時用にと、
昨夜に続いてカセットテープをTEACのデッキに入れ準備オッケー。
編集テープを作る体力無く、アルバム1枚通して聴けるものと、
レコード棚をゴソゴソ。
ロック棚を覗いていたら、
ロッド・スチュワートの「ガソリン・アレー」が出てきて聴いてみた。
これも20年振り位に聴いたが、音が悪過ぎる。やめた。
で、ストーンズの「メインストリートのならず者」にした。
これも何年振りかで聴いたが、いいねぇ。これはいい。
他に表現方法を知らないが、いいものは、いい。
ストーンズは20枚位しか持っていないけど、これと
「ベガーズ・バンケット」が一番好きですね。
甘っちょろいカワイイ音も好きだけど、
そういうのばっか聴いていると、突然こういうのを聴きたくなる。
去年の冬も、ハウリン・ウルフばっかり1週間位聴き続けたりして。
ストーンズばかりずーっと聴き続ける事は
僕の音楽人生上無く、これからも多分無いんだろうけど、
普通に好きですね、ストーンズも。
というわけで、禁酒初夜。