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STEELY DAN

このところずっとスティーリー・ダンばかり聴いていて、
毎夜、2006年のLIVEDVDを観て眠る、という日々。

初めてちゃと聴いたのは高校3年生の頃。
「Aja」から入った。

小、中学生の頃はFMラジオから流れる音楽を
カセットテープに録音してよく聴いていて、
FMファンを買っては曲とミュージシャンを調べ細めにラベルに記入し、
今でもその頃のカセットをたくさん持っているけど、
ドナルド・フェイゲンの「ニュー・フロンティア」もそこにあって、
その頃から体内に吸収されてはいたようだ。

でも、アルバムとして買ったのは「Aja」
中でも一番好きだったのは「Deacon Blues」
今まで「Deacon Blues」だけは1万回位聴いてきた。
曲も好きだけど、詞の内容がすごく好きだった。

昨年ふとしたきっかけで「Aja」のメイキングDVDを買った。
それまでは普通に好きという程度であったが、
それ以降、スティーリー・ダンの深みに一気に入り込む。
ここまで入り込んだのは初めてではないだろうか。

10年位前だったかな、代々木体育館でのLIVEを観たが
まだ子供だったので、とりあえず観ました。で終わる。
去年日本に来た時もまだ子供だったので行かずに終わる。
少し、後悔。

ここ数日、やけにスティーリー・ダンが好きなのは、
きっと子供から大人に変わる転換期なんだと思う。

最近ようやく、大人の「FUNK」が分かってきた。
特に毎日何度も聴いているのが「Kid Charlemagne」
オリジナルではなくってLIVEヴァージョン。
2000年のLIVEヴァージョン。
もう、120回は聴いた。

若い頃は、深いところからジワジワくるような、クセが強くて
ディープで太いファンクが大好きで、それも黒人限定で、
今でもそういう音は大好きだけど、
洗練された白人の大人の「ファンク」の良さというのが
最近ようやく分かってきて、かなり嬉しい。
長生きはするものだ、と思った。

スティーリー・ダンのメロディ、例えば「リキ」とか、
ドナルド・フェイゲンの「声」のクセが、
どうにもこうにも僕の体質に合わず、
両手を広げて「大好きだ~」とは今まで言えなかったんだけど、
今でもその「残り火」のような物はあるんだけど、
まぁ、近頃は変わりつつある、という事ですね。

飽きっぽいので、明日には言ってる事変わるかも知れないけどさ。

Barden Powell

このところメセニーとかスティーリー・ダンばかり聴いていて、
昨日はメセニーのレアなDVDとスティーリー・ダンのレアなCD数枚購入。
共に、どの曲もどのアルバムも全部好きというわけではなく、
異常に好きな曲が何曲もある、という感じ。

急に暑くなってきて、流れでクロスオーバー系のいいのはないかなと
あれこれ観ていたが、僕が持っているその辺の好きなのが中々無くって、
そうこうしているうちにブラジリアン系に行き着く。

ブラジルものも、ディープなものからキュートなものや爽やかなものまで
たくさん好きな曲はあるけれど、今夜はバーデン・パウエルに辿り着いた。
地味なんだけどいいんだよね、バーデン・パウエル。

昔、ブラジル盤だったかな、オリジナル盤のLP10枚位持っていたけど
お金が無くってほとんど売っちゃって、今、少し後悔。

振り返ってみると僕の人生はいつも、
金は無いけど酒と音楽はある、って感じだったな。
多分このままずっと、こうなんだろうね。
それが至福なんだから、それでいいんだろうけど。

今夜は多弁である。
連夜以上にジャック・ダニエル飲み過ぎのせいかな。
言葉で音楽は語れないんだけどね。
伝達手段でしかないからな。
ブログなど、ただの記録でしかない。
センチメンタル・ジャーニー。

関係ないけど、昨日、知り合い数人と映画談議していて、
ジャック・ニコルソンが面白いとなった。
僕は「恋愛小説家」が好きなんだけど、「カッコー」賛美多数。
まだ観てないんだよね、早く観なければ。

僕は普通の映画好きだけど、本当の映画好きの人が中に一人いて、
すごく穏やかに静かに、しかし饒舌に熱く語っていて、
聞いていてすごく楽しくって気持ち良かった。
みんないい年した大人だけど、いい年した大人だから良かった。

心焦がす「ときめくもの」を持っている人は素敵ですね。
音楽や映画に全く興味無くたって、そういうものがある人が好きですね。

そういう人達はみな、「ディーコン・ブルース」だから。
どうか「ディーコン・ブルース」と呼んでくれ、だから。
酔ってるな、長くなったぜ。

清涼剤の「リターン・トゥ・フォー・エヴァー」



crystal silence-chick corea




aqua de beber-al jarreau




samba triste-barden powell




lamento-barden powell & marcia




tristeza-barden powell
 

PEDRO AZNAR

ペドロ・アズナールのソロが出ている事を今更知り、
色々と調べたり観たりしていたが、僕が言う事でもないんだけど、
やっぱりメセニー&アズナールというのが最高の組み合わせなんだと
改めて思った。

前にも書いたがメセニーの数あるアルバムの中ではやはり
「ファースト・サークル」が一番好きかな、特にA面。
次に好きなのは「アズ・フォール・ウィチタ」かな。
というわけで、アズナール、諸々。



first circle-pat metheny group




minuano-pat metheny group




mas alla-pedro aznar