とうとう 始まりましたよ。の☆ぇいみぃ☆です。(*^o^*)
訪問ありがとうございます。
めずらしく連日の更新。うん。少しゆとりが出てきたか?
いや、きっと まぐれでしょう。
さて、病院行ってきました。
もう、なんていうの?すんなり始まらないんだなと
思うわけですよ。
だってね、血液検査で 引っかかるんだもん・°・(ノД`)・°・
甲状腺のホルモン異常出ました・・・。
これもまた 流産しやすい原因になるとかで
出産まで薬決定。。。
今まで何ともないのに パート2ですね。。。
ぜんそくといい、甲状腺といい、なんなんですか。まったく。
それは、いいとして
先生「よし、じゃあ はじめましょうか。」(不妊治療を)
私 「はい!!」(°∀°)b
先生「じゃあ、まずは 注射だな。」
私 「!!!!!注射?!」ヽ((◎д◎ ))ゝ
先生「忘れた?」
私 「すっかり・・・・
」
先生「採卵のために 注射してたでしょ?」
私 「・・・・・・?」(・・。)ゞ
と、本当に すっかり忘れたわたしのために
初めての人に説明してるような先生と 初めて聞くかのような私。
というどうしようもない時間を先生に使わせました。
よくよく思い出したら そういえば毎日通ったかも。。。?
(↑かれこれ3年前・・・。)
そうなんです。排卵誘発のために薬と注射があったの(ノ◇≦。)
でも、今は赤ちゃんいるから毎日通うのは厳しくて
だから、
自分で注射することになったんです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
自己注射指導というものも受け、いざ注射!
怖いよ怖いよ(_ _。)
だってね、私 本当に注射だめで 採血や点滴のときも
刺してるのは見れないの。顔よけてやってもらうのに
自分で見ながら刺す?きゃーーーーーーー(iДi)
(見ないで刺すのも 怖くて無理~~~)
だから、家に帰って主人に相談したよ。
私 「ねえねえ、注射怖いから 一緒にいる夜にやりたい」
主人「病院のやってる時間にしてくださいって書いてるでしょ」
(なにか あったときのために)
私 「だって 怖いんだもん」Y(>_<、)Y
主人「注射は がびょうが刺さるより痛くないんだよ。自分でやりなさいよ」
私 「・・・・・・・・・。」
(いや、そうじゃなくて 痛さの度合いを言ってるのではなく
注射そのものがこわいのであって・・・・・)←声にはなってない。
くっそーーー!!なんなんだ、あの冷静な返し。
と、言い返せないくせに 後から腹立たしく思う私。ヾ(。`Д´。)ノ
だから、やってやりましたよ、注射。(←どっちみちやること。)
そしたら、悔しいことに あの「画鋲ほど痛くない」が励みになって
すんなりできました。
くそーーー。そこがまた悔しい( ̄∩ ̄#
ということで、卵巣の中の卵子?卵胞?が育つよう
1週間ほど注射の毎日です。ふーーー。(TωT)
明日もうまく できますように(。-人-。)
みんな やってるんだけどね、ホントに大変だよね。
では、☆ぇいみぃ☆でした。m(_ _ )m