3フック仕様の使い方② | 上屋敷隆 TODAY in GAME 2

上屋敷隆 TODAY in GAME 2

ルアーフィッシングギアメーカー、
Mangrove Studioの代表・上屋敷隆のブログです。

こんにちは。今日は「ストライクプロ・マグナムミノー・3フック仕様」の使い方。

 

第二弾は、広島の清水さんの使い方を参考にしてみましょう。

 

 

①どんなエリアどんな時に使うのか?

私は浸かり派なので、基本ウェーディング時に使用。

テスト期間は市内河川ハイシーズンだった為、市内河川の橋脚、オープンエリアをメインに使用。

状況は、ベイトのサイズと群れの大きさ。

代表となるベイトは(ボラ、コノシロ、落ち鮎)などの大型ベイト。

 

釣れることは大前提ですが、ルアーフィッシングの楽しみの基本でもある、

このルアーで釣る!という楽しみ。

このルアーで釣った♪釣れた♪この感覚がたまりません。

 

 

②河川なら?

橋脚周り(明暗部)、オープンシャローエリア、日中(朝マズメ)の大型ベイトについたシーバスにも有効です。(全部ばらしてしまいましたが。。。)

もちろん港湾部でも釣れました。サイズは出ませんでしたが・・・。

 

③タックルについて

市販のシーバス用ロッドで100gを背負えるのは少ないと思います。

秋のハイシーズン用に特別に組んだ8.4fロッドのスピニングを使用してました。

リールはVanquish4000XG(PE1.5~2号+リーダー40LB)

 

ベイトタックルは?

怪魚系ロッド+カルカッタコンクエスト201HG、ビッグシューターコンパクト。

ライン(PE2.5~3号+リーダー40~60LB)

実際は、これでも少し不安なアングラーも出るかと思います。

 

⑤マグナムミノーの使い方、利点

河川では基本ドリフトで使用してます。潮止まりや緩いエリアはスローリトリーブ。

私がマグナムミノーを使用する際、アップからクロスにアプローチする事が多いです。 

この時、意識するのは流速。

広島市内河川の大潮時の干満差は4m位ありますので、流速の早いタイミングではラインのメンディング(糸ふけを取る)だけのリトリーブを心掛け、ロッドがルアーアクションで叩かれない程度のアクションを意識します。

この時、ルアーがターンするラインの弧の頂点で始めてルアーアクションが伝わる位の動きでよく釣れました。(ルアーの重みがティップに伝わった瞬間ロッドを軽く煽り、ルアーをイレギュラーさせる使い方もあります。)

 流速の緩く止まったタイミングでは叩かない程度のリトリーブでルアーをアクションさせます。

ワイドウォブリング系のアピール力と波動で、増水や濁り、ストラクチャー際のピンについたランカーにも口を使わせる事ができるルアーです。

 

シーバスBIGルアーの弱点ともいえる飛距離だが・・・

今までの大きなルアーよりも飛距離も出ますので狙うポイントの幅も一気に広がります。

 

また、アップクロスから流速に合わせた(乗せる)リトリーブでは、やや抑え目のウォブになるため、気難しい秋の上流域の落ち鮎パターンにも有効。

 

《広島での使用期間》

梅雨時期のプレシーズン(5月~7月)

イナ、ボラパターン+増水、濁りを狙う。

秋のハイシーズン(9月~12月)

落ち鮎、コノシロパターン。

 

 

すでにBIGルアー(ジョインテッドクロー等)を使用してる人、

これから始めるって人にも是非ルアーローテの一番最初か最後に使用して頂きたいです。

 

奥の奥に潜む狡猾なランカーを引きずり出すアピール力を体験してほしいです。

 

昨日から出荷スタートしております。店頭で見かけたら宜しくお願い致します。

皆さんが住んでいるエリアでも「マグナムミノー3フック仕様」が炸裂しちゃうかも?

 

明日は第三弾。

ランカーシーバスが熱い。

九州は福岡の釣果と大分のアングラーからのコメントをUP致します。