私が先にバスタオルを巻いた状態でベッドの上に横たわっていると、明さんがクロスするような体勢から私のアソコに顔を近づけて、バスタオルの裾を捲りました。

私は巻かれていたバスタオルを完全に解いてベッドの上で大きく脚を広げました。

明さんの巧みなテクによって私のアソコが舐められていくにつれて、身体全体が早くもジンジンと感じてきました。

「あーっ、あーー」

お尻の穴に指を入れられ、アソコを舐められながら一番感じる部位を指で優しく触られるという三点攻めをされると、その気持ち良さは複合的なこの上ない快感となって正に三位一体の状態、私の喘ぎ声も自然と大きくなってしまうのでした。

 

 

 


明さんはベッドから下りて床に跪く姿勢を取り、私にお尻の位置がベッドサイドギリギリになるように促し、私のアソコを再び舐め始めました。

「あーーっ、あーーー」

最初の一ペロで思わず大きな声をあげてしまった私。

明さんは柔らかな長い舌としなやかな指を駆使して私をイカせようとしていました。

でも次第に私はHの気持ち良さよりも室温が気になり出してHに集中することが出来なくなっていました。

明さんのペロペロは一向に終わる気配は無く、けれども夢中で舐め続けている明さんの行為を中断させる勇気も無く、私はひたすら身を任せていました。

明さんの舌が私のアソコから離れました。  


「美味しい。凄くいっぱい出た」

「いっぱい出た?良かった。ねえ、暑くない?」

「とても暑い。クーラーを点けていなかった」

明さんが暗闇の中でリモコンを探してクーラーを点けました。

私の寝ている左側に明さんが戻ってきました。

「どうしてこんなに(下の蜜は)美味しいんだろう。これ以上美味しい飲み物はこの世の中に無いね。いくら舐めてもお腹がいっぱいにならない。ずっと舐めていたい」

 

 

 


私は横になっている明さんの右乳首を舐め始めました。

舌を使って小さく舐めたり大きく舐めたり、唇を使って小さく摘んだり大きく摘んだり、、

同時に右手を伸ばして左乳首も触ってあげます。

親指と人差し指の腹を使って優しく優しく、、

左乳首、右乳首、時間を掛けて交互にゆっくり、舐めて、触って。

その間明さんは両手を私の背中に回し、フェザータッチで静かに触れています。

 

 

 


私の舌は乳首からアソコに移動しました。

先ずはアソコの下にある柔らかい部位を舌を大きく使って下から上へと繰り返し舐めたり口の中に含むように舐めたりしました。

そして左手でアソコの下の方を持ちながら先端部の方から少しずつ舐めていきました。

途中で左手をアソコから離して明さんの右手を引き寄せて恋人繋ぎをしました。

舌と右手を併用しながら力加減に気をつけてアソコを舐めたり擦ったりしていると、時折明さんの右手が反応して私の左手をギューと強く握るのでした。

 

 

 

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