どんな時でも自重しない。それが俺らだ。 | 異世界的少女

どんな時でも自重しない。それが俺らだ。


今体育でバスケをやっています。

そして俺、きなこ、銀夜、紗奈(半巻き添え)は授業中も自重しません。

座学の時は流石に自重してるような感じに見えなくてもしてます。




ねぇOFF腐友の皆。否定はしないよな。




そしてあえて疑問系じゃないと。



なんかもう俺ドSとか鬼畜とか言われてるけど

自覚してないので気にしてませんwwwwwwwwwww

ホントああゆ0発言はポロっと出てくるもんで確信犯じゃないんだよ。



・・・・・。



それもそれでいやだな(^O^)|⌒|_





あぁ、で、バスケの時間こんな感じでした。




銀夜(蔵)「なぁ聞いてぇな金ちゅぁ~ん」


きなこ(ユウジ)「ちょっ違うて白石~!」


マンゲツ(金ちゅぁん)「何や何やどないしたんや~」


蔵「今な、ユウジが俺の事間違えて幸村君て呼びやがったんや!」


金「オイユウジ何してねん!!」


ユ「だってそこにいたから!!!」


蔵「ユウジ今度間違えたら毒手やで?」


ユ「ちょっすまん白石!!もう間違えないわ!!」


金「え~い!!間違えるから悪いんや~♪」


蔵「金ちゃん・・・あんま調子こいてるとこれやで?」


金「どっ・・・毒手いやや~!!!まだ死にとぅないぃぃ~!!!!」




ってやって遊んでました。



他にも。




きなこ「よし、次どこで応援するかな」


銀夜「青学は?」


マンゲツ「よしっじゃあ青学でええや」


銀夜「じゃあ手塚か~」



そして応援。



マンゲツ(不二)「手塚~負けたら承知しないよ」


きなこ(英二)「手塚ガンバ~!!」


紗奈(薫ちゃん)「・・・・・・」




紗奈は一応いつも安全地帯にいます。でもすぐ危険地帯(こっち)へ連れ戻されます。




そして俺の番がやってきーたー(←



ほんで俺がドリブルだむだむやって友人Mにパスしてなんかこんがらがってたんですね。

で、俺にパス来そうだったんでちょっと準備してたんですよ。


そしたら予想通りパスがポーンと。



ポーンと。



ちょっ取れなかったぁぁぁぁぁぁ!!!!!



でもそこは俺様特有の変な根性で


友人Mを助ける程度に弾きました。



そしてその際跪いたという。



あ、女王様的な意味じゃなく。





きなこ(英二)「何やってんだよ不二~」


マンゲツ(不二)「いやぁちょっとはしゃぎすぎちゃった」


銀夜(手塚)「不二は特別補習は無しにしよう」


英「えっ・・・ずりぃよ不二~!!」


周「フフッ・・・ありがとう手塚」




みたいな感じでした。




あ、木曜と金曜テストじゃん。




テスト前にこんな時間にぱそこむしてんの俺だけジャマイカwwwww




や。そんな事ないさ。

そんな事ねぇよって思った方は米。