書かないと忘れるので今日は2本立てです。
昨日に引き続き、『しあわせできる』(作:谷崎泉)の感想です。
11巻は、なんとクライマックス直前なんです。(-^□^-)
今回、急展開になったり、色々な真実が明らかになったり…。
まず、藪内は重い病気にかかっているようで。
彼はもともと、久遠寺が高校生の時立ち上げた会社の共同経営者でした。
しかし、過去色々あって疎遠になっていたのです。
それで藪内は久遠寺き会社を継いで欲しいらしい。
久遠寺はどう決断したのかは、本編で!
あと、『蘭月』の主人は本田の異母兄弟だったよ。∑(゚Д゚)
しかも、彼は父親似らしい…。ということは本田の父はあんな感じの顔だったのか?(@Д@;
今回も本田と久遠寺はラブラブでした。
でも、学校で読んでいたので一部読んでません。
そう、2人の絡みシーンです。
さすがに、このページを読むのは無理。(/TДT)/
未だに読んで無いのだよ、その部分だけ読むのもなんか変だなぁ~。
そういえば、まだ12巻(最終巻)を買ってません!!
結構売ってない店が多いので、探しに行かなくては。
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