どうもこの漫画を読むと絵の美しさと物語の世界観に浸って、
にゃは~っ。(///∇//)
とにやけてしまう。
そして心の中では、
蓮さぁ~ん。
と叫んでいます。
こんな骨董屋に行ってみたい!!
と思わず。(*^_^*)
これだけで作品を知っている人は分かるのでは?
『雨柳堂夢咄』(作:波津彬子)
です。
もう、日本画の様な絵が美しい。
これこそ“美”って感じ。
そして、登場してくるキャラがみんな色っぽいのです!!
特に、主人公の蓮とか青二郎とか。
(男性キャラばかり?)
釉月は可愛いです。
店の横に大きな柳の木がある骨董屋。
それが雨柳堂。
この店の主人の孫が蓮で、骨董に宿る不思議なモノが見える力をもっている。
私は文庫派なので余り先の話は知りませんが、
まだ青二郎と釉月が巡り会ってないので、どうなっているか気になります。
(2人は叔父と姪に当たる。)
5巻を買ってからご無沙汰なので、6巻を手にしたい。だけど、他に買う漫画がある!!
月釉~!!ちょっと待ってて~!!(^ε^)
(6巻の表紙が釉月なので)
でも一番、蓮が大好きですよ。
うふふっ。(o`∀´o)
なんか怪しげなところとかあの線の細さが、もういいっ!!
この作品は中学生の時に図書室で『おいしい話』とかいう本で出会った。
もうズキューンときて、早速漫画を買った訳。そのときは、3巻までしか出てなかったなぁ。
ちなみに、ドラマCDも持ってます。
蓮は櫻井さん!!ヤッホー!!♪(*^ ・^)ノ
(最近聞いてないけど。)
6巻が出てから先が出版してないから、早くでて欲しいなぁ。
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- 波津 彬子
- 雨柳堂夢咄 (其ノ4)
- 波津 彬子
- 雨柳堂夢咄 (其ノ5)
- 波津 彬子
- 雨柳堂夢咄(6)