ああアあぁぁァああアァァアァああぁァ(´・ω・`)あぁあぁアあぁぁあぁぁああ

 

割と長々と書いていくけど、僕が東京喰種という作品を読み始めたのは

 

人間と喰種の終わりの見えない憎しみの連鎖を金木という少年が掛け橋になる話が面白そうだったから

 

だったのに今となっては…

(;^_^A アセアセ・・・

 

 

いつから違った…俺達の道は。(笑)

 

作品から絶望を味わった東京喰種:re14巻の感想です。

嘉納の最後

14巻では、主人公の金木を喰種にした人物であり、物語の黒幕的存在の1人である嘉納博士

 

これまで謎めいた行動が多かった人物ですが、彼の目的は喰種の力を医学に役立てること。

 

厳密にはグール達の研究を勧めさせグール達を医学に応用できることに気が付かせることであることが明らかになりました。

 

 

グールを医学に役立てる未来の為、これまで様々な行動を起こして来た嘉納。

 

彼が未来の事を考えて動いていた人物であることが明かされましたわけです。

 

 

しかし、嘉納の思い描く理想の未来…

 

その理想の未来に共感できない人も当然います。

 

その1人が嘉納の研究の実験台にされたクロであり嘉納に詰め寄るわけですが…

引用:東京喰種:re14巻

最終的には、怒り狂うクロの目の前で嘉納が自ら自殺…

∑(; ̄□ ̄A アセアセ

 

 

本当に最後まで分からない人だったけど、嘉納が最後に残している言葉が面白い。

 

『償いに興味はないよ、後悔が無いから』

 

嘉納の中では後悔がなくこの結果に満足している。

 

自分の行いに後悔が無いので、償うなんて一切する気がない。

 

 

言っていることは分かるんだけど、それを自分の実験の為に散々な人生を歩ませることになったクロナの眼前で言い放って自殺するって…

(´-∀-`;)

 

 

最終的に自殺が成功しているのか微妙なラインなので、言い逃げしようとした嘉納の自殺をクロが止めている可能性もありそうです。

 

というか、そうであってほしい。

 

ここまで物語に大きく関わってきた人物が言い逃げ自殺はダメでしょって本音もあるしね(笑)

強く共感した!

この漫画は、人間からグールになり絶望していた少年・金木が『人とグールを繋ぐ』ことを夢見た物語です。

 

殺し殺され、憎しみの連鎖の中にいた人間とグールを結ぶという夢物語としか思えない少年の戯言…

 

それを成し遂げる金木の姿を描く物語だったはずです。

 

 

しかし今となっては、金木が暴走し強大な敵となり、CCGとグールが協力して金木を止める…

 

ハッキリ言うまでもなく、こういう終わりを求めいたんじゃないとしか言えない状況です。

 

 

強引すぎる終わらせ方に困惑する読者を代弁する存在が登場しました!

 

その代弁者が安浦くん。

引用:東京喰種:re14巻

今更和解なんて出来る筈ない…いや『あっちゃならない』んだ

☆""ハ(´∀`*) パチパチ
 

 

ボロボロになりながらも立ち上がる安浦君の心の叫び!

 

この言葉は、まさにその通り!

 

あっちゃならないんですよ…本来ならば。

 

ここまで散々描きてきたのは、人間と喰種が互いに恐れと怒りを抱き合い終わることのない憎しみの連鎖のはず…!

 

そう描いてきたのに、強大な敵が現れたので共闘して和解します…なんて言われてもね。

 

この展開はあっちゃならない…

(;´▽`A``

 

 

強大な敵が現れたので一緒に戦いましょ…(笑)

 

この程度で和解できるなら最初からしとけっての。

 

なに?

 

なんだったのこれまでの戦い?

 

強大な敵が現れたら一緒に戦えるような関係だったならライバルだよね?

 

どう考えても憎しみ合い殺し合っている人たちが取るべき行動ではない。

 

 

劣勢だったグールがこの機を逃さず人間を滅ぼすくらいのことをしてくれないと…

 

自分達の王が姿形を変えてまで人間に壊滅的な打撃を与えているんだからさ…

 

なに?グール達は馴れ合いがしたかったの?

 

ワケガワカラナイ。

 

 

ここまで散々と描き続けてきた憎しみ合う人間と喰種ってなんだったの?

 

本当に意味が分からないし、一切納得できない。

 

というか、金木が人間と喰種の架け橋になるって話が描かれるんじゃ…?

ヾ(´▽`;)

読み終えて

物語も終わりに近づいてきた感じですが、本格的に意味わからない展開です。

 

15巻16巻で終るんだろうけど、これなら東京喰種で完結して;reは要らなかったと思う。

 

別段何も進んでないし、鬱展開が進んでゴタゴタしてただけだよね。

 

 

読者が求めていたのは人間と喰種という憎しみ合う2つの種族を金木が解決する姿だったのに。

 

化物になった金木がきっかけで解決するのとは話が全然違うっていうのが問題なのよ。

 

 

例えば金木が絶対悪になって、人間と喰種を1つにまとめるってなら100歩譲ってまだわかるよ?

 

でも、これは違うじゃん?

 

ただ利用されて暴走しているだけだよね?

 

ぶっちゃけ、このまま終わるとしたら人間と喰種を繋いだのって金木じゃなくて嘉納先生じゃん?

 

 

どうするんだろう…:reに入ってから崩壊が進んでいたけどここまで来ると崩れ落ちるだけのような…

 

ここからどうやって金木が人間と喰種を繋ぐのか?

 

物語の本筋として描かれるはずだったことが、金木が人間と喰種の懸け橋になるって話がどこにもないのが本当に辛い。

(ノДT)

 

 

完結目前も読者が求めていた話じゃなくなっている東京喰種:re14巻の感想でした。

 

それでわっ

マタネッ(*^-゚)/~Bye♪